解決済み
新卒1年目、教員免許持ちの田舎の市役所勤務の者です。大学で小学校教員の免許を取得しましたが、労働環境のことも考えた結果、市役所へ入庁しました。しかし、勤めてまだ半年もたっていないですが、教育体制の悪さ、業務の効率の悪さ、尊敬できる人がいない、やりがいを感じない、全体的に保守的な体制、なんの生産性も感じられない毎日が辛いです。お互いに高め合うような意識も全くなく、入庁前とのギャップがありすぎて毎日辞めたい、生き地獄だと思っています。 こんなんだったら労働環境が整ってなかろうと、教員で未来のある子どもたちのために仕事をしたいと思うようになりました。 結局ないものねだりなんだろうとも思いますが、私に退職する勇気をください。
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今の市役所勤務を、継続することを、お薦めします。 貴方の今の状況は、完全に、 「隣の芝生は青い」 状況です。 小学校は、市役所よりも、もっと劣悪な労働環境です。 学校の先生から、教育委員会に転勤していく先生がいます。 指導主事としての、栄転です。 (教育委員会は、市役所の部署の一部です。 貴方も、将来に配置される可能性が、あります。) その栄転した指導主事が、学校現場にきます。 学校を指導するのが、彼らの仕事です。 そして、こんなことを言って帰ります。 「がはは!○○君!学校現場は、相変らず大変じゃろう! わしゃ、役所に入って、天国じゃよ。 役所は、定時退庁じゃよ! そして、赤提灯に直行ジャよ! わしゃ、肝臓が持たんよ!がはは!」 学校現場の教員の神経を逆なですること、はなはだしいのです。 貴方は、今天国にいるのです。 わざわざ、地獄に行く必要は、ありません。
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