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経理職への転職の際の自己PRについて 30歳男性です。経理職への転職の際の面接で苦戦しています。
経理職への転職の際の自己PRについて 30歳男性です。経理職への転職の際の面接で苦戦しています。先方の求める人物像が、業務改善のできる方とあったので、 面接の際に以下のとおり自己ＰＲをしました。 「月次決算の早期化を目指すため、小口現金処理の効率化に取り組みました。 具体的には、・・・中略・・・。 この結果、入力伝票数が3割程度減り、月次決算の早期化と業務改善につながりました。」 ところが面接官が深くため息をつき、7年も経理経験あるのに、小口現金レベルの アピールしかできないのかよと言いました。 30歳で7年の経理経験で、小口現金の話をするのはレベルが低いのでしょうか？ 経理に詳しい方がいたら教えて下さい。
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回答（2件）
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cafe223355さん ○経理職への転職の際の自己PRについて ＞３０歳、経験７年、早い方であれば中間管理職になられている方もいらっしゃるでしょうし、求めている人物像が業務改善のできる方とあるのですから、小口現金の改善レベルでは採用担当者も納得してはいただけないでしょうね… 小口現金の改善がダメだという訳ではありませんが、せめて… 管理部門の効率化を図る「経理業務合理化のススメ」http://www.noharatax.com/pdf/zaimu_rep/keirigyomu.pdf この位のことをアピールしなければならないのではないのでしょうか？
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会社の資金調達や資産の運用をする財務でもなければ、 会社の決算書や財務諸表を作成する会計でもない 株式を上場してる会社の経理なら 決算報告で有価証券報告書も決算短信も ときにファクトブックも必要だから 経験７年と聞いて 有報なんか部分的にだろうが参加してるとか ファクトブックは１人で作成したとか会計部で転換社債発行の実務担当したとか そんなのを期待されてたのかもね あなたの経験は、言わば会社の経理の肝になる部分ではなくて 毎日の仕事（ルーチン業務）の中の努力に聞こえます 小口現金はいくらまとめても社内では事務が楽になっても、株主にはまさに★ どうでもいい話 ★です 面接官の中に経理部の人間が居て、税理士等の資格を持っていないレベルの人間であるほど、そんな辛らつな口を吐くことが多い まあ分かりやすいしいいじゃない 過ぎちゃった時間は戻らないから、自宅で税務会計の勉強を重ねるとか、科目合格積み重ねで税理士目指すとか 大きな目標たてて進みましょう その会社は もう相手するの辞めたほうがいいです
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