R】 私がこれまで介護職として働く上で心掛けてきたのは、常に相手に思いやりを持って行動してきたことです。 利用者様の求めていることが異なる為、日々の会話からニーズをキャッチしその人に合った生活ができるように支援してきました。利用者様と一緒に体操や塗り絵などをして楽しんでいただけました。その結果利用者様から感謝されより良いサービスを提供することができました。1から必要な経験を学び貢献できるように頑張ります。 【退職理由】 介護職をする中で体力と精神力が身について、その力を以前から興味があった販売という分野の仕事でいかしたいと感じて退職しました. 是非治してもらいたいです。よろしくお願いします
解決済み
ある人のこの部分は苦手ということはあっても、その人全てを嫌いだと思ったことは無い。良い部分や尊敬できることを見つけられる。そのため、誰とでも分け隔てなく接することが出来る。 これをまとめたいです。 初めに結論を言う時に、「人のことを嫌いにならない所が特徴です。」と言うのも違う気がして、、 また、具体的なエピソードが思いつかず、そもそも自己PRになるのでしょうか…?一応下記のように考えてはみました、、 アルバイトで接客業をしており、様々な人と接する機会がある。例え自分が接客で理不尽な思いをしても、たまたまかもしれないと思えたり、見かけの接客ではなく、心から誰にでも同じ気持ちで接客を出来るように感じています。 何でもご意見やご指摘をいただきたいです。 よろしくお願いします。
には、 ■行動力(コミュニケーション) ・自ら進んで他学科との交流(友達が多い) ・地域ボランティアの参加 ・アルバイトの経験(言うか迷い中) →自身の吃音症に自信を持つことが出来た。 ■計画性 ・普段から分からない所を無くす ・テスト2週間前から各教科のテスト対策 →評定が0.9上がった。また、漢検2級も一発で合格を取ることができた。 これらを理由に、貴学でも計画的に勉学に励み、患者さんの不安に寄り添うことが出来る言語聴覚士になりたいと思います。 こんな感じです。 ただ、私はこの内容が薄いと感じています。 言語聴覚士を志望するにあたって、 私は幼少期にお世話になった言語聴覚士さんがいて、改善方法だけでなく親身に寄り添ってくださいました。その経験を話したいのですが、 自己PRではありませんし、とても昔のことなので、大学の志望理由に入れた方がいいと思っています。 どうおもいますか、?
回答終了
ころ、思い当たるエピソードにパッとしたものが無く、また言語化するのも一苦労で、なかなかいい文章が書けません。こんな文でよいのかと悩んでいます。 一応現時点での文章はこんな感じです。 「私の強みは、細かなところまで気付くところです。某輸入食料品店でのアルバイト経験で培いました。裏方の業務としてエリア期限チェックというものがあり、在庫の賞味期限の確認を定期的に行っていました。 責任が問われる仕事だったため、細かな点でいくつか自己流の工夫をしました。不安な事項は自身でダブルチェックを行うようにしました。商品が一か所にまとまっていない場合(商品は箱とは別にバラで日付を跨いで入荷することもある)は見落としが無いよう、全てまとめ一度整理しました。段ボール箱にまとまっていて中身の期限が不明な物は、箱の見やすい箇所に期限を必ず記入しました。その甲斐があってか、他の人が見落としていた箇所に気が付き、期限切れの商品を売り場に出すのを防いだことがあります。 入社後も、きめ細やかな業務を活かして貴社に貢献できればと考えております。」 やはり実体験のエピソードが悪いですかね・・・ 何か直したほうが良い所などあれば、ご教示いただけると幸いです。よろしくお願いします。
所と短所を交えた自己PR」 【本文】 まず私の強みは「逆境に負けない強い力」です。 今は完治しましたが、私は2年前、怪我が原因で大学を半年間休学することになってしまいました。 授業および病院実習にも参加できなくなってしまったことがショックだったうえに、 怪我がちゃんと治るのかといった不安、 周りに勉強面で遅れを取ってしまうのではないかという焦りもありました。 ここで私の長所である「相手の立場になって考えられる想像力」を応用して、 別の角度から現状を見つめ直しました。 そして半年間の休学期間をチャンスと捉えた私は、勉強面での遅れを解消するに止まらず、 以前の自分を超えたいと考え、下降気味であった成績に着目し、 改めて各科目を勉強し直すことにしました。 具体的には、再度基礎を固めたり、 疑問に感じた部分があれば教科書を駆使して自分で深く追求したり また過去の講義資料を自分なりにまとめ直してみたりすることで勉強を進めていきました。 一方で怪我の治療中には短所である、「心配性で色んなことを考えすぎてしまう」面から、 「怪我の後遺症が残ったらどうしよう」といった不安もありましたが、担当してくださった医師の方や理学療法士の方に相談して、 きちんとリハビリを行うことで後遺症なく完治することができました。 その結果、復学後の試験では多くの科目でA評価を獲得することができ、 その知識のおかげで病院実習という貴重な機会も実りあるものにすることができました。 このように「逆境に負けない強い力」という強みを活かして 臨床検査技師として困難に直面しても、柔軟に対応して活路を見出すことで、困難を乗り越えていきたいと考えています。 以上です。 自己PR、長所と短所は履歴書に書いてあるので変更はできません。 個人的に、長所と短所の混ぜ方がうまく掴めなくて困ってます。 他の観点からでもいいので、ぜひアドバイスをお願いしますm(__)m
社員として働いていた接客販売業を退職し、その後パートで飲食店や受付の仕事をしていました。 現在はまた働きたいと思い就活をしているのですが、職務経歴書の自己PRになにを書いたらいいのか悩んでいます。 この場合は5年前に勤めていた職場での出来事を書くのがいいのでしょうか? 接客販売の仕事で私が書けるものがコミュニケーション能力くらいしか思いつきません。 ただこの自己PRって誰でも書けそうな事で面白み?に欠けるなと思っていて悩んでいます。 また、パートで勤めていた飲食店ではアルバイトリーダーとしてSNS発信などして売上に貢献できたので、そちらをできれば書きたいのですが、職務経歴書には正社員として勤めていた頃のエピソードの方がいいのでしょうか? 現在は主に事務職(できれば経理)を探していて、簿記の資格も取りたく勉強中です。
す。印象の良い方を教えてください ①軽音サークルで初心者が3ヶ月でライブを行った経験 ②コンビニのアルバイトで1ヶ月で業務を覚え、3ヶ月目には新しく入ったバイトの子に教えるまでになった経験 どっちの方が印象がいいですか?回答お願いします!
添削していただけると嬉しいです。 ・自己PR 私の強みは課題を見つけ解決する力です。 中学生時代合唱部に部長として所属しており、初の全国大会出場に向け、練習に取り組んでいましたが、実力不足という課題に直面しました。そこで、基礎の発声が正しく出来ていないことが原因だと考え、①腹式呼吸をしやすい体作りのため腹筋を鍛えるトレーニング②腹式呼吸を使った発声練習を行いました。結果、全国大会出場の夢を叶えることは出来ませんでしたが、初の地区大会通過と東日本大会出場を達成することができました。貴社でもこの強みを活かし、課題を見つけ解決していきます。 ・志望動機 私が貴社を志望する理由は2つあります。 1つ目は、IT技術は現代において欠かせないものであり、貴社の幅広い技術領域と安定的な稼働を支える保守・運用の技術は、生活をより豊かでより便利にすることができると思ったからです。2つ目は、貴社の「プロフェッショナル集団として、最高の技術力を提供する企業でありたい。」というメッセージに共感し、貴社の技術を学ぶことができる研修制度と様々な技術を経験できるジョブローテーションの制度に魅力を感じたからです。
のような印象を受けますか? 一応、自己PRに添えるエピソードとしてのストックはたくさんあるのですが、理系院生なので研究のことは多分こちらから何を言わずとも触れてもらえると思いますし、部活についてはガクチカのところで書こうかなと思っているので、「様々な分野で結果を残してきた」ということを強調するためには部活と研究以外のことに触れる方が賢明と考えたため、冒頭のような疑問を抱きました。 ちなみに、地方国立から旧帝に受かっているので「受験勉強を頑張った」という主張にはある程度説得力があると思っています。しかしながら、この期に及んで受験勉強を自己PRに書くこと、仮面浪人はあまり良い印象を持たれなさそうなことといった懸念点があり、仮面浪人のエピソードを敢えて書く理由が無いのではないかとも思えてしまいます。 個人的に部活はものすごく頑張ったという自負がありますし、書けることも多いのですが、自己PRで書く内容と照らし合わせると部活よりも仮面浪人の方がよりマッチしていると感じたので余計に迷ってしまいます。 そのため、仮面浪人のエピソードに触れることが人事にとって悪印象になるようであれば部活のエピソードを書き、そうでないのであれば仮面浪人のエピソードを書きたいと思います。 就活に詳しい方、自信のある方、何卒助言を頂きたいです。よろしくお願いいたします。
、継続して努力できる点です。私は小学校から高校まで10年間、サッカー部、大学ではフットサルサークルに所属しています。高校の部活に所属した当初から先輩の代から試合に出てる同級生を見て私も負けたくないと思い、周りと差をつけるために、技術面と人間性の向上を図りました。技術面では周りと比べて体力が劣っていたので、毎朝6時に起きて10キロランニングしました。また、長所であるドリブルやパスなど基礎練習を徹底しました。人間性では練習前後の部室の掃除や準備など行い、スポーツマンシップを磨きました。この努力を続けた結果、高校時代にサッカー部のキャプテンを務めてチームをまとめる経験も得て、大学時代は部員60人いる中、レギュラーメンバーに選ばれました。この経験を通じて、目標に向かって粘り強く努力することの重要性を学び、それが私の強みとなっています。何事も継続して努力できる強みは貴社で活かせるように努めていきます。
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