現在、通信制高校2年生の男です。

Question

現在、通信制高校2年生の男です。将来の夢のパティシエの為に、近所のケーキ屋さんの製造補助のバイトに応募をすることを決心しました。

面接では、なぜ通信制に通ったかを聞かれると思うので、
正直に起立性調節障害という病気で中学時代に登校が難しくなり、通信制に進学したということ。

現在は病院に通院し、薬を服用することでコントロール出来るようになり、バイトを始められる様になったので、
将来の夢であるパティシエを目指すために応募したということを伝えようと思うのですが、
持病持ちだと落とされてしまうでしょうか？

僕はこのケーキ屋さんに絶対受かりたいと思っています。
できれば高校卒業してからも、そこで働き続けたいというのも伝えたいですし、
普段からお菓子作りが好きで、完成した作品は写真に収めるようにしているので、
自己PRの為に、その作品の写真を印刷して面接時に持参したいと考えています。
面接時に写真を持参することは、逆に印象が悪くなったりして不採用になる可能性はありますでしょうか？

何点か不安な部分があったので、できれば採用担当を経験されている方や、ケーキ屋を経営されている方やパティシエの方にご意見をお伺いしたいです。

長文になりましたが、何卒宜しくお願い致します。

Answer 1

パティシエをしています。
持病が採用の合否に関わるかは、お店次第だと思います。
おそらく持病が仕事にどれ程影響が出るかは働いてみないと分かりません。
私も中学時代に自律神経系の調節障害を持っていました。
成長と共に改善されましたが、症状が不安定な時期もありました。
面接では現在の持病の状況について正直に話した方が良いと思います。（改善の可能性があるのならそれもしっかりと伝えて）
自己アピールで写真を…とのことでしたが悪い印象は持たれないと思います。
お菓子作りが好きで、普段からお菓子作りをしていることを伝えて、写真を見せるチャンスがあればぜひ見せてみてください。
パティシエは外から見るイメージと実際に働くことのギャップの大きい仕事です。
専門学校を卒業した人でも、ほとんどが1年以内に辞めてしまうような世界。
まずはアルバイトで補助からというのはとても良いと思います。
若いパティシエ向け記事もブログに書いているので参考にしてみてください⬇︎
https://tabipatiblog.com/

Answer 2

私は貴方が望んでいることを素直に、そのまま伝えればいいと思います。

採用、不採用は相手が決めることです。

貴方が小細工をして無理に採用されても致し方ないと思います。

そこで現場体験し、その結果将来の目標を決めればいいと思います。

私は高卒資格取得、パテェシエの専門学校、日本での修行、フランスでの修行、開業、、、そんな夢を持たれてもいいと思います。

仕事は損得でなく、心からお菓子つくりが好き、、こんな人が成功します。

もし、不採用でも他の信頼できるお店を探して下さい。

貴方の人間性、やる気を買ってくれるオーナーは必ずいます。

Answer 3

ごめんなさい。関係ない仕事してますが意見させていただきます。

確かにケーキ屋は体力的に大変だと思いますが、文面からはそれ以上に情熱がつたわってきます。
それに独学で今やってるのならあるていど基礎は出来ているでしょう。写真まであるのならタイミングみて観てもらってよいと思います。

応募してもよいと思います。
しなければ何も始まりません。

頑張ってください。

Answer 4

パティシエになりたいのなら、通信制高校卒業後に調理師の専門学校などに進学されるのはどうでしょうか？

最終学歴が専門学校卒業になるので、そこまで通信制高校に通っていた事が気にならないと思います。

あと高卒資格だけで実技経験が全くないのも不採用になるかもしれません。学費はかかりますが、将来の夢なら専門学校へ進学しましょう。

そこから企業への就職もサポートして頂けると思います。がんばれ。