解決済み
給与の仕組みと減給について。会社の業績が伸びている前提です。成果主義な年俸制の会社で働いています。事務職です。 経費削減や仕組みづくりがモロに昇給・賞与に響きます。 査定時には、書面にて、年俸を12で割った月額と賞与額(年1回)が提示されます。 いまの私の給与明細の内訳としては、 基本給19万円、職能手当2万円、みなし残業代7万円となっています(フェイク入れてます) 例えば何年も成果が出せない場合、職能手当は支給されなくなる可能性があると思います(これまでの成果の結果で出てる手当なのでずっと出していただきたいですが)が、手当の支給がなくなる場合は 通常きちんと説明がありますよね? もしくは、降格したり、雇用形態が変わったりした訳でもないのに、手当の支払いが無くなること自体、不当ですか? また、年俸を12で割った給与だとしても、基本給は基本給ですから、ここが減額される事はありませんよね? ルーチンの仕事内容は苦ではないので、成果主義の風潮に抗いながら、今の給与をキープしたいと考えてます。(職能手当が査定評価次第でアッサリなくなるのであれば2万円は諦めます) よろしくお願い致します。
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