解決済み
仕事を辞めたいです。医療事務として働き始めて1年と3か月ほどです。 人間関係や毎日のストレスその他もろもろから体を壊してしまいそうです。 以前は腹痛や吐き気などありましたが今はだいぶおさまっています(感覚までおかしくなってしまったんでしょうか?)。ですが、肩の力が抜けなかったり、滑舌が悪くなったり、呂律が回りにくくなったりしています。 また、先日、座っていてもくらくらして、いつ倒れてもおかしくない状態でした。昼食を取ってからは少し改善したのですが、それでもその日は1日中くらくらしました。 現在外来を担当していますが、毎日急かされて心に余裕もありません。人間関係もあまり良く思いません。 患者さんがたくさん来て呼び込みが追い付かない状態だったとき、受付した順で予約外の患者さんを呼ぼうとしたら、「予約の人いっぱい来ているのに呼ばないでどうするの」と言われ、最後には「ばかじゃないの」と小声で言われました。また、要注意人物とされている患者さんの対応のため少し長い時間席を外してしまったが、心配の言葉はなく、席をはずすなら声を掛けての言葉のみでした。 上司とは何度か話をしていて、現在の毎日急かされる状態の外来担当からデスクワーク中心の入院担当に異動する話もあります。 ただ、入院担当は外来担当よりも言葉がキツイ方ばかりで、移動したところでやっていけるのかというのが正直なところです。 人間関係やストレス、さらには残業の多さ(過労死ラインではないですが、ここ最近で30~50時間)や朝が異常に早いこと(毎朝5:30起き)もあって限界です。 上司はとても良い方で親身になってくれるのですが、辛くて仕方ないです。 働き始めてから1年ちょっとしかたっていないのでもう少し頑張るべきでしょうか。
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6人がこの質問に共感しました
病院はきついですよね。 勤務の内容からすると、比較的大きい病院ですね。 患者さんの背景を掴んだり、慣れてきたら医師が処置や処方をするであろう事を先回りして対応しないといけないですね。 向き不向きの多い仕事です。 未だ1年ちょっとというと、微妙な時期ですね。 3年我慢できれば、もう怖いものはないのですが。 ここに文章で書いてみて、ある程度の気持ちの整理がついてはいないでしょうか。 辞める、辞めないは本人の気持ち次第ですから、どちらが良いとは言えないです。 ただ、身体を壊さないようにご自愛ください
2人が参考になると回答しました
仕事ができなくなるほど体を壊してしまったら、社会は「自己管理ができなかった人でしたね」で 終わりで、だれもあなたに同情してくれないのが悲しい現実です。 良い上司が親身になってくれていても、あなたの心身が改善しないのならば、 早々退職するべきだと思います。うつ病や統合失調症になったら、下手したら一生薬漬けですよ。 年齢もキャリアもわからないので、なんとも言えませんが、できたらこの厳しい時代ですから、 つぎの転職先を見つけてから退職することをお勧め致します。そんな余裕(現在の 職場で働きながら次の職場を見つける)もないほど心身に不調をきたしていらっしゃって いるようでしたら、このアドバイスを受け入れるかどうかは、あなかたが決定してくださいね!! ところで、なぜにあなたは退職するか頑張るかをためらっていられるのですか? 1年ちょっとで退職してしまったら、次の転職にフリだからということですか?
1人が参考になると回答しました
辞めたい理由が、人間関係、間に合わない業務、残業、朝の出勤が早い、過労、体の不調、ストレス、なので、少し気になる部分をお話します。 自分に合わない仕事を継続すると、疲労とストレスがたまります。 他方、自分の性格、興味があること、向いた仕事、上司に相談可能な仕事、同僚と協力しあえる仕事などの自分に何とかなる仕事は、疲労やストレスがあっても、自分で対処して前向きに過ごせます。 第3のケースですが、何かの課題や無理な事柄を、1)自分の努力で対処しようとして、何度も同じような努力をして、最終的な解決に至らないのですが、自分が気が付いた事柄を、自分の責任とはいえないままに、抱えて対処しようとすること、または、2)誰の責任でもないことを、自分の努力または自分の心に嘘をついて、その場にある問題を最小にして、やり過ごすことに、することは、いつの間にか、自分は疲れるし、周囲の方は、何やってるのに近い発言になります。 実は、仕事には役割分担で埋められない部分があり、その役割分担で埋められない部分を誰かがどこかで処理しています。その処理のやり方を微妙に間違いますと、お話のように、心が疲れて、体の疲労が回復できないで、かつ、自分がどうするのが最善なのか、考える能力が落ちてきます。 このことを、あなたに代わる第三者で、適切に処理できる方はいませんが、癒し系、占い系、整体師、薬屋さん、その他の方で、良いヒントをくれる方がおいでです。 自分は疲れているので、どうすべきか迷った時は、家族に相談して、どこか、良いヒントをくれる癒し系の方に相談すればよいです。 あと、自分で可能なことは、公園に行く、お花を飾る、自然のものと接する時間をもつ、お香を楽しむ、自分の潜在意識がしたいことに、気が付くための本を読むなどがあります。 まとめますと、自分が自分として納得できる生活に戻すために、体と心に良いことをしましょう。
3人が参考になると回答しました
とにかく心身ともに休ませることが最優先です。 貴方様は精一杯、頑張りました。 身体がサインをしっかり出してくれていますよ^^ 働き始めて1年しか経っていないとか、一体何の基準でしょうか? 『腕立て伏せを何回出来る人が強いですか?』 これと一緒に聞こえます^^ あなた基準でええやないですか? あなたの人生ですから。 仕事は好き嫌いで始まって、好き嫌いで続けたり辞めたりしても悪くないと思います。 (自分のわがままであったり、不誠実であったりなどは論外ですよ) 本当に医療事務がやりたい!その信念が揺るぎなければ、逆に辞めることも休職することも または上司に物申すことも、または転居を伴う転職が必要であっても乗り越えることが出来るはずです。 まぁ、とりあえずは『静養』という名の充電されることをおすすめします
3人が参考になると回答しました
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