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労災について質問です。11月下旬に労働基準局から手紙が届きました。

労災について質問です。11月下旬に労働基準局から手紙が届きました。長期治療と休業補償利用について質問内容があり、質問内容を細かく記載し、労働基準局に提出しました。私は6月に仕事中にトイレで足を挫いて転倒し、両足骨折しました。8月下旬ぐらいに骨折完治はしたげど、足に激痛があって歩けない状態でした。 大きい病院に転院して診察をしたところ、リハビリ治療すれば歩ける状態になると診断があり、再び転院してリハビリ治療をしています。 今現在、両足に痛みや痺れがあり、両手の平、指先にも痺れがあります。医師から 末梢神経障害、両足挫傷、12月末まで休業加療必要と診断書あります。 長時間立つことも歩くこともできない。短時間でも15分程度。椅子に座っていても両手に痺れてきてます。脳神経内科で診察し、12月15日にMRI検査と神経伝導検査します。12月22日に検査結果と整形外科へ診察する予定です。 労働基準局の職員から労災の申請審査が通らない可能性があると言われました。 審査が通らなければ打ち切り、国保で診察してくださいと言われました。 11月下旬までの休業補償も打ち切りになる可能性があると言われました。 労災が打ち切りになれば診察が実費になるし、休業補償もらえなくなるときついです。どうしたらいいですか?弁護士無料相談しようと思ったら予約が多くて来年1月先になってしまいます。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    通常は、医師が「12月末まで休業加療必要」と書いていれば、労働基準監督署の判断もしそれに追従します。 今回、 >長期治療と休業補償利用について質問内容があり となっているので、いくら何でも休業が長すぎるという判断になったのだと思います。 これはもちろん同様の聞き取りを医師も行っています。その上で労働基準監督署が >労働基準局の職員から労災の申請審査が通らない可能性がある >11月下旬までの休業補償も打ち切りになる可能性があると言われました。 と言ってるなら、恐らくは医師が労働基準監督署の考えに同調し、意見を変えたのだと思います。 私も別の疾患で労災にお世話になっていますが、最初の主治医はそのような「労働基準監督署からの問い合わせが頻繁になったので、もう打ち切りと判断します」と見放されましたので。まずそうだと思います。 私はその後、しっかり3年も「延長」されています。 なのでいまの対応がすべて未来に影響します。 この場合「打ち切りが決定」してからの、それを覆すことはまず不可能に近いです。医師がOKしたことを弁護士であっても異論を唱えるのは至難の業であり、しかも審査請求なので弁護士はほぼなにも出来ません。 なので何が何でも「打ち切りが決まる前」に「延長できる方法」を探るべきとなります。 相談料無料の弁護士の頼らずとも、30分5500円で対応してくれる弁護士はいくらでもいます。どうせ弁護士に動いてもらうなら受任契約で何十万か必要になりますので、ここで「無料か有料か」にこだわっては損しかありません。 1時間あれば相談はできますから、11000円握って労働問題に強い弁護士にすぐにでも相談すべきでしょう。 11月下旬で労基署内で打ち切り決定の判断になっているなら、もうすでにすべてが「遅い」ことになります。

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