解決済み
転職活動中なんですが、今度ジブラルタ生命保険株式会社の面接に行くものですが、ジブラルタ生命保険の事ご存知な方いらっしゃいましたら教えてください。ちょっとした事でもよいのでお願いたします。
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過去に○ブラルタ生命の支部長職で中途採用面接を受けた事があり、内定を頂きました。 初回グループディスカッションで→一次面接→SPIのような試験→二次面接→役員面接という過程でしたが、面接の都度にちょっと疑問に感じる事があり、最終的には辞退しました。 確か2500名程度の応募があったと言っており、内定者は35人ぐらいでした。 中途採用内定の懇親会は六本木ヒルズクラブでしたね。 元々旧共○生命の地盤を引き継いでいるので教職員組合等の繋がりがあり、学校等への営業があります。外資系生保と言っても○ルデンシャルのように男性のライフプランナーだけではありませんし、日本の生保のようにおばちゃん生保レディが沢山います。 私は自身の保険が○ルデンシャル生命なので営業マンや支社長等と何度か食事したことありますが、明らかに○ブラルタ命の社員とは雰囲気が違うと感じました。○ルデンシャルグループなのにこうも違うのかとかなり違和感を感じました。 人事担当者にも聞きましたが「腕時計を右手にしているだけで不可」「ブーツを履いて来た奴は落とした」とか仕事にはあまり関係無い事で不採用にしたというような事も聞きましたので非常に疑問に感じました。本当に閉鎖的な日本企業の体質でしたね。因みに今の営業本部長は元○ルデンシャル生命の人です。 私の場合は関西で役員面接を受けたのですが、最終的に「もう一度本社で面接する」と言われ、後日赤坂の○ルデンシャルタワーに行ったのですが、役員室に通され役員と握手して終わりでした。聞くと「本当に君が弊社に来るかどうか意思確認がしたかった」と訳の解らない理由でした。(もちろん交通費は出してもらいましたが・・・。) 当時の処遇は24ヶ月保証の基本給50万(以後見直し)+営業所の売上に対するコミッションで、支部長の平均年収が1300万程度でしたね。ただ研修期間という名目で9ヶ月程度、生保販売の研修があり勿論縁故等の個人リレーションを使っての営業がありました。 まぁ今でも頻繁に中途でライフプランナーや支部長を募集しているのを見ると、外資生保はどこも成績を残せる人しか生き残れないので本当に出入りの激しい業界だなぁと思います。 いずれにせよ頑張って下さい。
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外資生保全体の特徴として、一つに入社は比較的しやすいというのがあります。 結局、歩合なので優秀な人しか残らないからです。 入れ替わりが激しい業界ですね。 プルデンシャルの友人は、長く続けていますが、今までで一番多かった月給が800万、一番少なかった月給が15万だったと言っていました。
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