先日医療事務の資格を取得し、眼科での勤務を希望しております。業務内容の質問なのですが、診療補助の業務と、受付、レセコンと…

Question

先日医療事務の資格を取得し、眼科での勤務を希望しております。業務内容の質問なのですが、診療補助の業務と、受付、レセコンという事務的業務と、求人に記載されているのですが、両者の長所短所を教えてください。おそらく診療補助というのは、視力検査等の、立ち仕事ですよね。事務の方は基本は受付に座っていて、レセコンや電話対応、お会計、という感じでしょうか。眼科経験者の方いらっしゃいましたら、経験談を教えてください。
ちなみにこの求人の病院は入院施設があり、主に、レーシックや、白内障手術等が多いようです。お給料は、診察補助の方が5000円高いです。

Answer 1

眼科で働いているものです。クリニックに勤めているので良い答えかは分かりませんが。。。

希望の就職先が入院施設のある病院ということであれば、検査はＯＲＴがいるかもしれないので、”診療補助”とうのはドクターズクラーク的な仕事かもしれませんね。（先生の代わりに紹介状を作成したり等、全面的に先生のサポートをする仕事です。）
事務的業務は、窓口関係全般だと思います。

私のクリニックは、ローテーションで受付・会計・検査・診察介助と何でもやっているので、毎日同じ作業が苦手な私には適していると思ってます。ただ、最初は保険のしくみとかまだイマイチじゃないですか？そんな感じだったら受付メインでやったほうが医療事務としての基礎知識が蓄えられるとおもいますよ！！