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アパレル接客について 新卒アパレル販売員です。 アパレル店員がうざいという意見の多さに心が折れかけています、、

アパレル接客について 新卒アパレル販売員です。 アパレル店員がうざいという意見の多さに心が折れかけています、、服と接客が好きで今の会社に入社しました。第1志望の会社で人間関係も問題は無いのですが、接客がなかなか上手くいきません。 1人でゆっくりみたい、話しかけられたくないからイヤホンで遮断してる、話しかけられると買う気が無くなる、などの意見を見る度に自分の仕事に自信がなくなります。 同時に、そんなお客様のお気持ちも分からなくは無いので、余計になんのための接客なんだろう、、となってしまいます。 実際に話しかけて嫌なことを言われることはないのですが、ネットでの意見を見てると、接客しながらも「あー、今うざいって思われてるんだろうなあ、、」と思ってしまい、接客につくのが億劫になってしまいます。 もちろん会話が続いて購買につながり、最終的に感謝の言葉を頂くこともあります。最初はそれをモチベーションにして頑張れていました。 でも今はもうウザがられてることの方が気になり、モチベーションも上がりません。 接客をしないという選択は、上司の目もあるので出来ません。 今は店舗に立っていますが、社内昇給で目指してる部署があるので今の仕事を辞める気はありません。 つまり向いてないから辞めるという選択肢は無いです。 前置きが長くて申し訳ございません。 質問したいことは、 ・どんな接客ならまだ少しは耳を傾ける気になっていただけるのか ・どのレベルの知識があれば興味を持ってくれるのか(今は見りゃわかるという情報を伝える接客ばかりです、、) です。 嫌な顔をされたらごゆっくりどうぞと言って離れる、明らかに避けられてる人には話しかけない、話を遮られたら離れるなどは意識していますがそれ以外にも何かあればご意見を頂きたいです。 よろしくお願いいたします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    ・どんな接客ならまだ少しは耳を傾ける気になっていただけるのか →はい、いいえで答えられない質問をするといいです。 普段はどこで買うのですか?とか、何色をよく着ますか?とか。 ダメなのは、ご試着はいつでもできますからお声掛けください。とか、うちのブランドでかったことありますか?などです。はい。いいえ。で答えられてしまうからです。それは会話のキャッチボールが終わってしまいます。また、人の心理として、一度でも会話を繋いでしまった事実を作ってしまうと、その後の会話もしなければならないという責任を持つようになります。一度は答えた人が、その次の質問は無視、というのは、しにくくなります。なぜなら変な人になってしまうからです。一度会話しているのに無視はしにくいのが心理です。 ・どのレベルの知識があれば興味を持ってくれるのか(今は見りゃわかるという情報を伝える接客ばかりです、、) です。 →知識は不要です。生地のこととか縫製のことととかそんなの知りたいお客様は居ません。それよりも知りたいのは、自分の家のクローゼットに何があったか。持ってる服と合わせられるか。仕事で着ていくのか、デート用なのか、ママ友ランチ用なのか、アクティブに遊ぶ用なのか、ライブに行くようなのか、親戚に会うためなのか… とにかく沢山のシチュエーションがお客様の頭の中にはある。家のクローゼットの中に、昨年気に入って買ったけどコーディネートしにくくて眠ってるものもある。そういうのを使いたい。いろんな真理があるわけです。 それを引き出すことが出来ると、お客様は興味を持ち始めます。 接客の全ては、 ①ヒヤリング(聞き出すこと) ②提案(聞いたことに対しての提案) ③クロージング(この服を買う理由) です。 そしてお客様は、以下の割合で入店してきます。 ①誰が接客しても必ず買う。10% ②接客と服次第で買ってもいいし、買わなくてもいい。70% ③誰が話かけても買わない。20% です。 常に全てのお客様が②であることを意識するといいです。上手く売れた時は①だったのかもと自分を甘やかさず。売れなかった時は③のせいにせず、接客が悪かったかもと自分に厳しく。 やってくといいです。

    2人が参考になると回答しました

  • 個人的には「気になる事あったら声かけて下さいね。と言われた方が楽です。」 服屋に服を見に行く人の全員が接客されるのが鬱陶しいと思っている訳じゃないので気にしすぎないで下さい。

    1人が参考になると回答しました

  • 「目は口ほどに物を言う」という言葉をご存じですか? 「接客をしないという選択は、上司の目もあるので出来ません」 「なんのための接客なんだろう」 「ウザがられてることの方が気になり、モチベーションも上がりません」 これら、あなたの言葉から “接客が好き” で、話しかけているのではなく もう、業務的な、仕方のない “声掛け” に変わっているのですよ だから、客としては、そういう人に話しかけられても 嬉しくなるわけがないんです、、、 私は、イヤホンをしていることがハッキリと分かるように 有線の、片耳イヤホン状態でお店に入りますが その状態でも、たいがい 声はかけられます その時、イヤホンを外し 「え?」 と聞き返します 私の場合、再度イヤホンをはめて、拒絶を示すか イヤホンを巻き取り、話を聞く体制をとるか は え? と聞いた後の、店員さんの言動で決めてますよ (*´ω`*)

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