解決済み
第1志望内定前の引越についてアドバイスを頂きたいです。 現在転職活動中です。現在は関東に住んでおり、大阪へ転職予定です。最終面接前が現在4社で、どこかに内定を頂ければ転職したいと考えています。面接日ですが、3社が3月初旬、第1志望である会社が相手先企業の都合で3月末になります。 ですので、第1志望は早くて3月下旬、第2志望以降は3月初旬〜中旬には内定が出る見込みです。 現職の人事の都合から、スムーズに退職する為に3月初旬には退職を伝え、4月頃から新職場で働きたいと考えています。 そこで質問です。 第2志望以降で先に内定が出た場合、3月末に退職して先に大阪へ引っ越し、その状態で第1志望の会社を受けて、受かれば第1志望の会社へ、落ちれば第2志望以降の内定が出た会社へ入社したいと考えています。 第1志望の会社へはこの旨を、正直に説明した上で、内定の場合即日入社可能とお伝えしようと考えているのですが、人事の心象としてはどうでしょうか?
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志望ランク順が確定していて、また面接日も内定見込みも掴めているからには、質問者さんのご構想通りに進めていくことが的確妥当との印象です。 そこで第一志望先人事の心象ですが、質問者さんの真意どおりの説明をなすにおいても、 *「大阪への引っ越し準備を既に進めている中では、有力他社との入社交渉が進んでいる中での当社の選考続行ではないか?」 …この疑心暗鬼を持たれかねないです。 先方からすれば、志望者各々の自己申告上の言をどこまで信用していいのか分からなく、最悪は内定を出しても他社に逃げられてしまう事態ですから、質問者さんとしては、第二志望以下の進行状況、ひいては並行応募の状況は口が裂けても話せないです。 したがって、問題はいち早く内定を出してくれた第二志望先(以下)に待ってくださいの保留申し出が利くかどうかで、待ったなしを言い渡された場合に内定辞退で第一志望先での真っ向勝負の選択か、あくまで待ってもらってスベリ止めの位置づけキープでいくのかのことです。 …この違いによって、質問者さんの第一志望先の面接時は雰囲気の微妙な違いが先方に伝わると思ってください。先方には他社の進ちょく状況が重大関心事なので。 質問者さんの真意は、先方は承知したような受けとめであっても“話半分”なのです。首尾よく内定を得て、それを即承諾して初めて道筋が整う信頼関係とのイメージで…
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