解決済み
仕事を続けるか悩んでいます。 昨年7月より飲食店で仕事を始めましたが、初めに聞いていた内容と変わってきて、悩んでいます。時間が週末は11:00~2:00が基本です。初めは11:00~23:30だったのに時間が伸びて、休憩時間は最低1時間は取るようにとなってました。ただ、忙しい時も基本2人体制なので、週末とか取れないこともあります。(店自体は最大で40人ほど入れます。) 基本給が15万で、他に残業代などがつくことはありません。社長と電話連絡をするときも、私なりにははきはきと答えているつもりが、何度か態度が悪いと注意されました。いままで仕事をしてきたなかでそういうことを言われたことがなかったので、どうしたらいいのかなやんでいます。(なのに社長の機嫌が悪いときは電話口ですぐわかる) また、今年初め、体調が悪くて病院にいったらストレスによる吐き気を伴う頭痛や、咳喘息、アレルギーと診断されました。家ではなんともありませんが、職場にいくと症状が悪化しました。 今職を変えるのは大変だとはわかってはいますが、上の内容だけで辞めようとする私は甘いのでしょうか。。。
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労働法に違反しているのでは? 東京都なら、最低賃金を下回っています。 労働基準監督署に相談し、未払い分を請求し、転職された方が良さそう。 仕事は必ず見つかります。 そうそう、タイムカードや給与明細書はしっかりコピーをとっておきましょう。
アレルギーと喘息はコインの裏表のようなもの。それで喘息で体調が悪い上にストレスでさらに体を悪化させているんだと思います。これはあくまで僕の推測ですが日本人はアレルギーや喘息を持っている人が多いのではないでしょうか。それはそうとアレルギーの名医を推薦します。長屋宏医師です。もし良かったら長いですが読んでみて下さい。 ぜんそくは完治する。断言します。 久我山病院アレルギー科の多く方が長屋宏先生の最新アレルギー科治療で完治してきました。私達や久我山アレルギー患者の卒業生の多くが生き証人です。私も以前はぜんそくで苦しんでいましたが、今は長屋式減感作でもはや完治致しました。薬も飲んでいませんし、治療ももはや受けていません。実は先生は東大医学部卒業後、米に渡り、米の最新のアレルギー学を勉強なされてきました。 なぜ、日本で減感作治療が広まらなかったかの理由は昔、ある医者が注射の薬剤の目分料を正確に計らずにこれぐらいでいいやと適当に注射エキスの量をうち、死んでしまったという不幸な事件などがあり、それ以来減感作は危険だということになり、この治療は長く行われてこなかったのです。正確な量でちゃんとした医師が注射をすれば決して危険ではありません。またアレルギー学は日本の花形医療ではなく海外留学を志す医師が少なく、テストは全て米人と同じ英語という問題があります。また、せっかく最新のアレルギー学を学んでも、米は医療費が日本に比べてはるかに高く、医師が得られるお給料は日本に比べてはるかに高い。だからわざわざ日本でアレルギー学を開院しようという医師が少ないのが現状です。結局このようなこともあり、米では治るというぜんそくが日本では治らないという認識になってしまっているのです。ちなみに長屋医師は頑固な所もあり(根は優しい)、学会と反りが合わず、なかなか日本で治るはずのぜんそくが広まらないのが現状です。だから多くの日本人はぜんそくは治らないという認識を持ってしまっているのです。もし興味のある方は『日本のアレルギー診療は50年遅れている』や『減感作療法でぜんそくは治る』を手に取ってみるのもいいかもしれません。 ちなみに長屋式減感作療法の説明を簡単にします。ハウスダストやぜんそくの原因はダニです。それも世界中にいるダニの中でも2種類のダニということが米の医療機関で分かっています。このダニの死骸や糞やダニがぜんそくを引き起こすのです。で長屋式減感作はというと。このダニエキスを注射し、体に慣れさせていくものなのです。日本にも喘息用のダニのエキスを含んだ薬はありますが米の薬の方がはるかにダニのエキスの密度が高くすぐれています。また日本の喘息用に現在使われている薬では対処療法。つまり薬を飲んでないとまた喘息が元に戻っていまいます。それに対し長屋式減感作は根本治療であるので、通院する時間は確かにかかりはしますが治療が完成さえすれば薬を飲まなくても、ぜんそくは完治するというものです。ただし、この注射治療は現在日本で長屋医師しかできないので他のお医者さんがこの治療法をすると危険なので決してしないでください。 この僕の書いた医学上の歴史の経緯のものは医者ではなく素人が書いたものなので多少間違いもあるかもしれません。しかし、長屋式減感作療法の治療で治るというのは本当で間違いありません。それは僕や久我山病院アレルギー患者達が生き証人であります。どうか皆様、1人でも多くのぜんそく患者を救うのにこの治療方を知り、ぜんそくは完治するのだということを1人でも多くの人に広めるのにお力をお借しください。多くのぜんそくで苦しんでいる人(かつての自分も含めて)を救いたい。どうかよろしくお願いたします。久我山病院アレルギー患者の者。ちなみに2011年4月から長屋医師は久我山病院から千歳烏山の方のクリニックに移転するそうです。長屋医師は80歳のご高齢ながらアレルギー患者のために毎日体にムチをうって診察してくれる良いお医者様です。私もかつてぜんそく患者でしたが長屋先生のおかげで治り、その恩返しのために日本のアレルギー学会に最新の長屋式減感作用法を取り入れてもらえないかと運動をしています。どうか1人でも多くに長屋式減感作療法で根本的にぜんそくは治るんだということを皆様に広めて頂きたいのです。どうかよろしくお願いたします。長屋医師は80歳前後のご高齢で後継者が日本ではおらず、先生がご病気や亡くなるといったことがあればこの根本的なぜんそく療法は途絶えてしまいます。それは私たちの未来やその子供達にとっても良くない。どうかこの治療法を広める事にお力をお借しください。
社会通念上、退職して然るべきだと思いますよ。 社長に人を雇うということの重大さを教えるためにも辞めましょう。 退職理由は体調不良ということにすれば、強引な引き止めはないでしょう(できないでしょう)。 手遅れにならないうちに…。
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