私は個人病院歴が長いですが、オーナーが大抵、理事長=医者なので、専門職に 合わせた勤務体制を取っているところが大半でした。 なので、質問者様が云われる通り、土曜半日出勤だったり、週休2日でも祝日は 出勤など、年間休日が100日前後が当たり前でした。 仕事量はどうかと云えば、事務職は特に人手が少ないので、医事課であっても総務や経理と兼任だったり、当直明けでも普通に勤務当たり前など、仕事量は 半端なく多かったです。 その分、家族的な経営に近いものがあるので、オーナー一族に気に入られれば 出世できますし、そうでなければ濃厚な人間関係に絡めとられ窮屈さを感じることも多々あります。 個人病院の悪い部分を強調しましたが、前述した通り仕事の幅は間違いなく広がりますし、人間関係も割り切ってしまえば問題ありません。 後は質問者様の転職する優先順位(給与・休日・やりがいなど)に照らし合わせて参考にされてみてください。
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民間企業で年間休日105日のところに数年間勤めた経験あります。 休みが少なすぎると感じて、転職の際は、土日祝休み、年間休日120日以上で探しました。
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人間関係を抜きにすると、大きい方が働きやすいと思います。 有給休暇なども取りやすかったりします。 個人病院で気を付けておいたほうがいいのは、水曜日の午後と土曜日の午後が休みで、足して1日の休みにカウントしている病院もけっこうあります。 そのような病院は、厳密にいうと年間休日は60日くらいしかないのに、105日と平気で言います。
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