解決済み
面接について。 私は”自分をよく見せる”が苦手です。 最近転職活動にてできるだけ通るように悪い部分はあまり伝えすぎないように準備しました。なんとか面接は通過したもののモヤモヤが残っています。以下簡単な詳細です。 接客業で基本給、役職手当、残業代、インセンティブが給与に反映されます。 そのインセンティブ部分は個人売上によりますが、多少なり毎月貰っておりますが、周りの助けや奇跡的に頂けた売上、たまたま頂けたり、たまに実力で頂けたり、ただ頂けない日もたくさんです。 上記を良く切り取れば、 売上作るしインセンティブも貰える 毎月多少なりでもインセンティブ貰えている そんな感じですが、自身の実力だけではないですし0と100になる場合が多くて、内定を頂いた後にギャップがありすぎると落胆されて試用期間切りになってしまうのではないかなと感じてしまいます。 無理なく良い部分を切り取りたいのですが、どうすれば好印象かつギャップが生まれすぎないと思いますか?
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その考え方自体があなたの長所だと思います。インセンティブという個人売上によるものが、自分の力だけで得たものではないと分かっています。人によってはあなたと同じような状況でも「全部自分の力で成し遂げた」と思っている人もいるでしょう。 つまり、 ・個人でできることの限界を理解している ・個人でどうにもならないときは、周囲の人の助けを借りながら成果を上げられる ・状況に応じて周囲の人と協力できる信頼関係を築くことできる ・もちろん自身のスキルアップも結果として出ている ・これらを踏まえて、大小はあれど、安定的に継続的に成果を上げることができる 個の力より、数の力を利用できるほうが強いですよ。このことを謙虚に、だけど理路整然と説明できればよいのではないでしょうか。
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