解決済み
公認会計士か税理士の資格を取りたいと思っています。学歴はそこらの大したことのない女子短大卒ですが、中学時代は数学、英語、理科が5段階中4でしたので理解力は普通にあると思っています。また、社会保険労務士の通信教育を終え、今年試験を受けます。その後、引き継き公認会計士か税理士の通信教育を受けようと思いますが、そこらの短大卒の頭では無謀ですか?自分では、高校時代からの学業成績不振のため(かなりサボッてました)能力に自信がありませんし、社会人になった今でも劣等感があります。その劣等感を払拭するため難関資格の社会保険労務士の資格をとる決意をし、今年合格を夢みて挑んでいるところです。そしてもっと上を目指して尊敬されるような知識人になりたいです。公認会計士となると、ある程度の知能レベルがないと難しいですか?因みに私はずっと劣等生でしたので、相当頭が悪いんだ、と思い込んでいます。
働きながら社会保険労務士の勉強をやっていますが、2年以上ゆっくりテレビも観てませんし、外出も最小限のお買い物程度で遊びにも行ってません。このスタイルに慣れてきたので、引き継いて他の資格試験の勉強に入りたいと思います。超難関資格に対する思い入れはとても強いです。
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こんにちは 過去に会計士を目指して断念した者です。私の意見でよければ参考にしてください。 会計士になりたかったので大学は慶応出身ですが、一応東大にも合格しました。 在学中の合格が目標でしたので、1年生の11月の日商簿記1級合格後、すぐに 会計士の受験体制に入りました。この後の勉強量は、最低でも1日8時間、多い日は 15時間ぐらい。年間で3500時間を越えていたと思います。 結果ですが、大学3年生(21歳)から4回受験しましたが合格できず断念しました。 他に回答されている方が『東大より難しい』と言われてますが、私の感覚では、比較に ならない程会計士試験の方が難しいです。 本気で合格を考えている人は ・ 仕事をしながら合格など少しでも考えた時点で論外です 私の周りの合格者は全員、学生か受験浪人でした ・ 土日、祝日、盆、正月など無縁の生活になりました ・ 最低でも、年間3000時間の勉強が必要だと思われます 専門学校の『甘い』宣伝に惑わされ中途半端に手を出すと後悔することになります。 私では説得力はありませんが、合格する人でも最後は精神的にも肉体的にもボロボロになります。 文面からして、あなたはまだお若いようですが、難関資格に手を出して 合格できずに人生棒に振る人もいることも知っておくべきです。会計士は 合格者の年齢が低いためそのような人はまだ少数だと思いますが、多いのは 『司法試験』です。司法試験の世界では20年受験を続ける人などいるそうです。 私は断念したのが24歳だったため、まだそれほどではありませんでしたが、 仮に大学卒業後、司法試験を10年受験したとします。30歳を超えていると 思いますが、それからあきらめて普通に就職しようとしても、資格がなければ 企業は全く評価しません。それどころか、中途半端な知識しかない『頭でっかち』 になっていたら何も知らない人より始末が悪いのです。 難関資格を目指すとき上記のような弊害があることも頭に入れておくべきだと思います。
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社労士合格しています。 短大卒でも社労士取得すれば社労士事務所や法律事務所での就職もできると思います。公認会計士は社労士の勉強量では到底及びません。合格者の9割強は一日10時間以上とか専念して勉強しています。ちなみに中学の成績とか高校とか関係ないです。まずは目先の社労士に合格してください。
公認会計士は、弁護士とならぶ超難関試験ですから 弁護士を取れば申請するだけで税理士の資格は、取れますが公認会計士は、取れません。公認会計士も申請すれば税理士は、取れます。公認会計士ですが働きながらは、まず無理でしょう 中には、働きながら取る人もいるらしいですがほいないに等しいらしいです 大手スクールの先生が言ってました 税理士ですが毎年、1科目2科目づつ取っていけるので人気があります どちらを取るにしろ遊びや友達と過ごす時間は、なくなると考えていいでしょう それをしないと受からないと思います 補足・・・最近、テレビで簿記の話をやっていました ここ数年で簿記1級を受けた人が50万人いるそうです。その中でも満点で合格した人は、5人くらいの人しかいないらしいです その満点とった人が言っていたんですがその人も公認会計士を目指し、3,4年でとったらしいです やっぱ働かないで毎日13時間ぐらい勉強をしていたらしいです 働きながら取るのは、かなり厳しいと思いますよ 公認会計士を取るより東大に入るほうが簡単という人がいますし
会計士にはそれなりのステップがあります。 まずは簿記から始めてみては?
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