自分で言いますがやる気は人一倍あります。 大卒の人とお給料が変わる分、沢山の資格を取ったりお客様との信頼関係を築いて、昇進を目指しています。 そこで最終目標を考えていました。 学校のFPの外部講師は証券外務員として20年働き、そこから独立して自分の事務所を持ったり外部講師をしたりしていると聞きました。 私が金融系で働こうと思ったのは、昔珠算電卓を習っていて得意だった→珠算電卓ができるから資格を取るために商業高校へ→沢山の資格を取り達成感を感じるうちに自分が得意なことを仕事にしたい、と思ったからです。 また、高齢者の判断能力を行ったり、地元の人との関係を作り上げていくためにAIによって無くなる仕事とは思わないからです。 そして、裕福な家庭でないので安定する職業に就きたいと思っていたのが一番の理由です。 職業年収ランキングに公認会計士・税理士がランクインしているのを見かけました。授業で耳にしたことはありましたがあまり詳しくは知らないまま年収が高いことを知り、最終目標に掲げてみようかと考えました。 「甘く見過ぎだ」とも思われても仕方ないかもしれませんが、いつも口にして強く思うことで成功してきました。 今現在で1番遠いゴール、人生計画のスタートではないかと思っています。入庫後は慌ただしい日々が続いたり、私生活でも結婚、出産などそう簡単にすぐ取れるとは思っていません。じっくり月日をかけて、30歳までにと思っています。 長くなりましたが、実際に公認会計士や税理士として働いている方の「今までの人生」と「これからの人生」や「今までの仕事で1番の失敗」、「周りで活躍している女性」などアドバイスを教えていただきたいです。 最後まで閲覧ありがとうございました。
解決済み
て会計士試験に挑戦するか悩み中です、、、 挑戦したい理由としては ①入行後、資格勉強や日々の業務の中で財務に興味を持ち、より専門性を高めたいと思ったから。監査法人を経て、コンサルや事業法人の財務部等に入社できたらと考えてます。(現在、法人営業をしております。資格は簿記2級と証券アナリスト保有しております。) ②資格を有していれば、自分のキャリアをコントロールしやすいと考えているため。 現在、社内で本部を志望(主計やマーケット部門等)しておりますが、通例として35歳前後でないと上記部署に配属されない空気があります、、、それまではずっと営業店で営業する形式です。そもそも本部より営業マンの方がえらいという風潮です。 会計士になれば、自分のしたい業務を会社が中々させてくれないという煩わしさもなくなるのかなと考えてます。 ③高年収が期待できるため。 25歳で勉強開始し、30歳前後で合格してももし初任給年収600万前後であれば、銀行員時代より高待遇になるのかなと考えてます。 銀行の場合(年収のモデルケース) 25歳から28歳 450万円 28歳から30歳 550万円 31歳から 650万円 のイメージです。550万円までは誰でもなれますが、それより先は上がる人もおれば、上がらない人もおります。社内的には40歳までには余程の人でなければ700万円までは行くだろうと言う認識です。 理由は様々ありますが(嫁の実家が会計事務所ですので継げるかも?) 年齢の遅さや試験自体の難しさ等懸念点を多数ありますが、皆様の客観的なご意見をお聞かせ頂ければと存じます。
大学を目指すか、について非常に悩んでいます。具体的に言うと、一般受験で早稲田大学を目指すか、或いは指定校推薦で中央大学に進学するか、のいずれかです。これについて、どちらの方が適切な選択肢だと思われるか、皆さんの意見を聞いてみたいのです。 下の画像は、2月の上旬に受けた進研共通テスト模試の結果です。この結果はあくまで参考程度、というのは承知の上ですが、早稲田大学に関してはB判定、中央大学に関してはA判定ラインを10以上上回ってA判定でした。 また、先日英検準一級に合格したことも鑑みて、客観的に早稲田大学現役合格が「不可能」ではないと判断しています。しかしながら、当然現役で早稲田大学に落ちてしまう可能性も大いにあります。ましてや、その場合一般である以上は中央大学、他にも公認会計士に強い明治大学などにすら進学することができない、ということも起こり得ます。 もし中央大学に指定校推薦で進学することを決めるのならば、学歴は「中央大学より上」ということは絶対に無くなるわけですが、その分合格が早く決まるため入学以前から自主的に簿記の勉強を開始することが出来る、という大きなメリットがあります。 対して一般で早稲田に合格できたならば、学歴は早稲田となり公認会計士に在学中に合格できなかった場合においても中央大学より遥かに有利な就職活動に臨めます。ただし先程も綴ったように、やはり最高難度の私大である以上大きな不合格の可能性が否めません。ましてや、一般である分、指定校推薦のように早くから簿記の勉強に取り掛かることもできません。 皆さんは、どちらの選択がより好ましいと思いますか。
門課程か、大学とCPA会計学院とのダブルスクールか、どちらがいいと思いますか? ちなみに大学に行くなら名古屋学院大学か愛知学院大学の商学部を受験します。 会計士試験に合格するためだけなら、専念できる大原の方が魅力的に思えます。 しかし、不合格や短答式のみの合格となった場合の就職が専門卒では不安です。 また、大学で商学系の勉強をすることにも興味があります。 ただ大卒は大卒でも、上記の大学に行ったら就職は安泰という訳ではないとも思いますし…。 長くなってしまいましたが、 ①専門学校(大原)か、大学(名古屋学院、愛知学院)とCPA会計学院のダブスクどちらがいいか ②名古屋学院や愛知学院の商学部は、大手企業の経理部や会計事務所に就職できるか (在学中に日商1級は取る予定) ③大原(専門)は会計士試験不合格の場合、日商1級のみで②のような企業に就職できるか ④短答式だけでも合格した場合、就職はどれくらい有利になるのか 一部でもお答えいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
でしょうか...? まだ学び途中で的外れなことを言っているかもしれませんが、解答よろしくお願いします。 また、こちらも教えてくださるとうれしいです。 ・将来性、需要、AIなどにとってかわられないか ・一発儲けではなく、安定しているか ・学生のうちから頑張ること相応のことはあるか ・自分は自営業は不安なので、雇われでも高収入、生涯働ける仕事か ・景気など、まわりの影響を受けやすいか ・高い専門性に見合った高収入を得られるか ・公認会計士一本でやっていけるか ・公認会計士以外にもとっておいたほうがいい資格はあるか ・収入ピンキリ 重複しているものがありましたら申し訳ございません。
がない上に、つまらない試験のために外に出るのがめんどうだし、受験料が高すぎて受験する気がなくなってきました。そんな時間があれば企業法やりたいくらいです。 財務会計は答練で上20ぱーくらいで管理はどのくらいか分からないけど、それなりにできてます。
回答受付中
明治大学商学部に入学するのですが、行政研究所と経理研究所のどちらかに入る予定です。 最終的な夢は政治家になる事であるため、監査法人や証券会社などに務めてから政治家になるルートを考えていました。 その為公認会計士を取ろうと思っていたのですが、興味があるのは断然国家公務員なので国家公務員総合職も目指してみたいです。 しかし仮に国家公務員総合職試験を合格しても、明治大学から国家公務員総合職の内定を得るのはほぼ不可能という認識のため、まだ現実的なのは公認会計士ではないかと考えています。また、一般職の方も考えたのですが、自分のやりたい事とは合わないと感じたため、まだ公認会計士の方が良いのでは無いかと考えています。 やはり明治大学から国家公務員総合職を目指すのはリスクが高すぎるでしょうか。 行政研究所入室試験が近いうちに控えていて焦っており、文章構成がめちゃくちゃで申し訳ございません。
答式全免除 で勉強慣れしている受験生の場合でも1年合格は厳しいですか? 選択科目は免除か民法受験 企業法は会計士受験生には負けないと思いますので受験します。 予備試験司法試験の選択科目は租税法選択でしたので 所得税法法人税法の知識はそれなりにあります。 司法試験では計算が出ないこと、出題が所得税法に 偏っているため、法人税法はそれほど詳しくはやっていません。 受験戦略は一般の受験生が計算が強いと思われる事から、計算系は平均か法律科目で埋められる程度のマイナスの水準までに留め、法律科目で勝負すれば1年合格が可能ではないかと考えています。 アドバイスをお願いします。
。 私はこのいづれかの資格取得のため、明治大学あるいは中央大学に進学したいと考えており、現在受験勉強をしております。 もしこのどちらかに進学できたとして、どちらの資格を目指すべきでしょうか。私は、big4に出来たら就職したいのですが、公認会計士の場合試験に受かるのが税理士よりもよっぽど難しそうなので、躊躇ってしまっています。反して税理士は、科目ごとに合格することも出来て、働きながらでも可能性があると聞きました。公認会計士は個人的に博打のように感じています。受からなかったら数年分が全てパーになる気がするんです。税理士だったら最終的に大学卒業までに全科目間に合わなくても、いくらかの科目は受かることが出来る可能性があります。 さらに、big4等に就職出来なかった時のために、英語も頑張りたいです。2月に英検準1級を取得しており、これからTOEIC800点以上や、英検1級もめざし、可能であれば大学卒業以内に合格したいと考えております。 税理士の科目にいくつか合格し、高い英語力も身につける、これは公認会計士に合格するよりかは難易度は低いように思いますが、その分可能性が高く賢明な判断な気がします。 皆さんならどちらを選択しますか。
会計だけになりました。 連結会計は難易度が高いというのはよく聞くので少し及び腰になっています。 そこで質問なのですが、連結会計に取り掛かる前に前の範囲をもう一度復習して完成度を上げてから連結会計をやるべきか、今まで通りの流れで連結会計をやり、まとめて完成度を上げる復習をするのかどちらが効率が良いですか?
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