解決済み
2年前から勤めていた職場を辞めてある会社と業務委託契約。請負契約ではなく委任契約として2箇所以上の店舗を実質的管理者として仕事をして来ましたが突然1か月前に取締役会で決まったので契約打ち切りを言われた。追記、先方会社から社員として来ないか、勤め先に退職手続きを早急にと言われ退職。その後にダメになったので会社を作って事業主として業務委託をするからという先方会社からの提案でした。(会社設立費用内司法書士委任代金の半分を出して頂き)しかし、店舗申請業務時にこの業界にて業務委託は、公共窓口からダメ出しが出されましたがそのまま委託契約のまま契約内容を先方会社は、変えることなく話し合いもなく(こちらからは、変更を何度めも口頭で伝えてきたが、是正されず丸2年経過に一方的に解約を言って来ました。先方会社は、大手企業の関連会社のため信頼し契約をしましたがコンプライアンス違反を幾つも犯している事に気付きました。 委託契約書には、業務上知り得た秘密を外部に漏らしては、ならない等が記載されていますが名前借り、職員給与が面接時に言っていたものより少ない、残業代の操作、有給休暇を言われも付けない等がありそれらを役所の窓口にそれらを告発し損害賠償請求し全てを明らかにしたいのですが、逆に私が裁判になると相手会社の秘密漏洩で訴えられますでしょうか? アドバイスお願いいたします。
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ご質問文を見る限り裁判にはならない内容のように思います。 当該会社の不法行為を告発するのはいいとして、それと損害賠償請求が結び付きません。 会社に請求出来るのは勤務していた時の不払い残業代くらいだと思いますが、その時の資料は保全してあるのでしょうか。日時等の特定をし、給与支給実績と照合し、それで不払いとなっていた残業代の算定をする必要があります。 また委託契約の打ち切りに関しても、当初の契約書に解約条項がかかれているはずですのでそれに反しない限り合法的なものとなります。 会社との交渉は情に訴える等なるべく穏便にすすめた方が得策です。 こちらが強硬姿勢をみせると相手もそれに対抗する形で強硬な態度となるのは明白だからです。
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