私は3ヶ月で職場を辞め、今無職の20歳です。 一番初めて入った職場が異例な深夜残業が多かったり、

Question

私は3ヶ月で職場を辞め、今無職の20歳です。

一番初めて入った職場が異例な深夜残業が多かったり、
上司に｢馬鹿なの?｣や｢なんでこんなことも出来ないの｣など初めてやる仕事に対しても毎日の様に怒鳴られ、精神的にまいってしまい、鬱に近い状況になり、体調を崩したために退職しました。

職場を離れ、それまであった｢やらなければ怒られる!｣という感覚が薄れたのか、求職期間であるのですが、だらだらと過ごしてしまいます。

･朝、起きれない。
･テンションが上がらない。
･無気力状態。
･以前は楽しめた事が楽しくない。
･しようと思っても続かない。
･やるぞ!という気力が湧かない
･情緒不安定
また、職業病かなにかなのか
以前の職場は文章を読む作業が多かったため
文章を読む事に疲れてしまいます。

でも、とりあえず、
早く職を見つけないといけないとは思い、ハローワークに通ったり、資格を取るために勉強をするなどする様にはしましたが、まだやりたい事が見つかりません。

周りに無職の友達がいないため、中々友達にも相談できず…、兄弟の中でも最年長のため、
この期間になにをしたらいいのかわかりません。

無職期間があった方がいましたら、どんな気持ちでどんな風に過ごしていたか教えてもらえたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

無職期間が私もかなり長かったですよ、仕事辞めては半年、またやめては半年、とかなり長い期間無職期間で鬱鬱してました。
私の経験から言えば、よく仕事やめてから自分にあった仕事をやればいいといいますが、はっきりいってそんなもの見つかってる人の意見でほとんどの人は自分の仕事の経験・食べるためにあくまでも仕事をしていると思います、自分にあった仕事を見つけられる人は一部でそんな人の意見はあまり当てにならないでしょう。
余談が長くなりました・・・
実際いいかたは悪いですがケツに火がつかないとやる気にはならないでしょう。
資格もあくまでも方向性がきまってからやって初めて意味が立ちます、やりたいことがない間にそれに向けて資格をとっても無駄です。
私見ではありますが、まずは派遣でもいいですから仕事を見つけて働いてください、働かない限りは社会に向けて目が向きませんし、自分の嫌なところばかり目がつきます。
派遣のよいところは、平日シフトとかあとある程度はたらけば事前であれば休みの申請がとりやすいので、働きながら就職活動してください、働きながら徐々に自分の方向性を考えてください、いっときますが無職の間ではあせるばかり・やる気がないばかりでいいことないですし、あせって変な会社にひっかりますよ。わたしもブラック企業にはまりましたから・・・
長文でした・・・、あなかしこ。

Answer 2

色々うまくいかなくて無職期間ありでした。無職期間が長くつづくと陸の無人島にいる感じになります。だからその時は求職活動はもちろん定期的にして、空き時間に偉人の本を読んでました。すごく落ち着きますしやる気でました。私の場合、カーネルサンダース伝でして、この時はじめてこの人は60超えてからケンタッキーを創ったと知りました。
落ち着かなくなったら本屋行ってました。

参考まで。

Answer 3

下品なたとえでごめんなさい。
今のあなたは「伸びきったパンツのゴム」と同じ状態なんだと思います。
じゃあ、どうすればいいのかというと、「ゴムを取り換えるしかない」わけです。
つまり「ちょっと仕事のことを考えるのを止めてみる」んです。
家族に料理を作ったり、映画を観に行ったり、カラオケ行ったり、酒飲んだり。ちなみに、8月は満月が「２回」あるとってもめずらしい月だったわけですが、満月、ご覧になりましたか？
そういった「心の栄養」を補給して欲しいなあと思うわけです。
僕も大学出てから約1年、無職でした。格別何をやりたいわけでもなくバイトやプーしていたわけです。でも、ひょんな、本当にひょんなことから今の仕事をすることになりました。最初は全然向いてないと思ってました。ところが、あ～ら不思議、今でも続いています。
ボスとは大ゲンカして殴りあいになったこともあるし、3日徹夜で点滴したこともあるしで、でも続いています。
今思えば、あの「１年」があったから続いたんだなと思えるんです。
僕は本ばっかり読んでました。漫画も大人買いです。そのためにバイトしてたようなもんでした。
明けない夜はありません。そして、何よりあなたは「ひとり」ではないです。家族や兄妹がいるんです。
本当に出会うべき人や仕事なら、何もせずともいつかはめぐりあえるものだと思います。
あなたが今すべきは「ムダじゃないかな」と思うこと。
満月、きれいでしたよ。
心に栄養を補給してあげてください。
また、ここでうれしい報告がされることを念じております。
がんばって。