解決済み
弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、中小企業診断士で業界的に食べていくのが厳しくなってきている現状教えてください。たとえば、弁護士が司法書士の職務領域を浸食してきたなど。生の情報がほしいです。なんでも構いませんので教えてください。特に、開業者の方、補助者の方、もしくは引退した方など、宜しくおねがいします。商品をこれらの業界に提供する会社さんなどに勤務されている方も是非宜しくお願いします。試験の難度だったり、個人の力次第などのご意見は不要です。業界の流れを知りたいです。
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公認会計士、受かってどうするの?みたいな現状です。 2週間前くらいの新聞にもありましたが、大手監査法人の大規模斬首刑。適当な面接で先のこと全く考えず、大量に採用。しばらくしてダメなことに気付き、斬首。何も考えてなさすぎるのですよ。この業界はおしまいです。最大手の某監査法人なんかは400人の大規模斬首を実行しながら裏では高級なビルに事務所移転。巨額の金が飛んでいるはず。これが同時期に行われていたのだから驚愕。しかもこの監査法人は赤字続き。この業界は上の方が何も考えてないのでこれから先はまさに地獄でしょう。 合格者のほとんどが監査法人以外の就職を余儀なくされるようになります。 やばすぎる業界です。 まさにハイリスク極ローリターン。
adjmgwpmtjdaさんが書かれている通り、公認会計士業界で大手監査法人の大規模リストラが行われることになりました。 会計士業界も大変ですが、その影響は税理士業界にも及んでいます。 同じ会計の資格ということで、転職先が一部被る部分があるので、税理士の転職・就職も厳しくなっていくと予想されています。 また、税理士に転向する会計士の増加も見込まれるため、独立しても顧客獲得争いが今よりもっと厳しくなるとも言われています。 あまり明るくない状況ですね。 弁護士もロースクールの影響で一昔前から比べてかなり弁護士の人数が増え、なかなか就職先がないと聞きます。 弁護士なのに新卒サラリーマンよりお給料が低い・・・なんてこともザラにあると、知り合いの弁護士の方が話していました。
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