解決済み
海外旅行目的の有給休暇取得について。 今日、上司より言われました。 夏休みや年末年始休暇でもないのに、海外旅行目的で長期休暇を取るのは、一般常識から外れている。普通、常識的に考えると、海外などの旅行は決められた休みの中で行くものだ。 …長期休暇といっても、たかだか3~4日です。しかも振替休日+有給休暇です。 社会人になって10年ほどになりますが、そんな常識は初めて聞きました…今まで3社ほど経験しましたが、まったく関係ありませんでした。 業務に支障をきたさなければ、問題ないかと思っています。 しかも、上記のように言う理由の一つに、派遣社員からクレームが出る可能性がある、というのです。(わたしは契約社員です) 派遣社員だって、休みたければ休めばいいだけ。有給休暇がないなら、欠勤すればいいだけ。文句なんてあるのでしょうか…? みなさんに伺いたいのは、上司のいう一般常識のことです。 これって普通ですか? わたしの常識が間違っていますか?
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貴方の文面から判断するのは困難です。 休暇の取得は労働者の権利ですから、就業規則に定められた期間内で何時でも取得は可能です。 ただ、あなたが休めるのは周りの人の協力があるからであって、取得の際にはその辺の考慮をしなければなりません。 したがって、上司は部下に職場の状況によっては休暇の日時を変更するように指示することも可能です。 要は、権利だからといって、一方的に物事を進めることはアウトということです。 もし、上司の方がただ嫌がらせであなたに色々言っているのであれば、同僚に話をして、サポートをお願いしたらどうでしょうか。 そういう努力をしても改善が見られないようであれば、会社の人事部門や人権啓発部門に相談してみてください。必ず、サポートが得られるはずです。
会社によって常識というのはずいぶん違うものです。 契約社員ということで長居するのでなければ、あまりとらわれなくてよいと思います。 守ったところで給与などの勤務条件がよくなるわけでもなさそうですから。
私の職場では繁忙期や自分の担当している仕事に支障がない限り、特に上司から休暇を却下されることはありません。 気をつけて行っておいでと言ってくれます。 別に一般常識から外れているとは思います。 たまの旅行くらい、自分へのご褒美だと思いますし、いいと思いますよ。 リフレッシュして、また仕事頑張ろう!という気持ちになれますよね。 ただ、あなたの上司はそういう方なのでしょう・・ 価値観の違いにギャップがあると大変ですね・・ 海外旅行、行けるといいですね。
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