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ポジティブに生きるための心構え・嫌いな人に対する対処の仕方を教えてください。 長文失礼します。会社役員である直属の上司がいるのですが、人の好き嫌いが激しく、その好き嫌いの感情を全て態度に出します。 私は嫌われている側なので、ひどいことを言われたり、仕事の相談すらろくに聞いてもらえなかったり、不愉快な思いをたくさんしてきました。 事務員である私に「事務員は評価できないから基本給もボーナスも上がることはない」と言いながらお気に入りの後輩(事務員)は私の倍近くボーナスを貰っていたり、お気に入りの人だけ度々出張やごはんに連れて行ったりと、仕事に対するモチベーションが保てないことも多々ありました。 そういうことがある度に、「この人はどうしてこんなことをするんだろう」とか「あの時されたことはすごく腹が立ったな」とか、時間が経ってからふと思い出すこともあり、悲しみや苛立ちに度々支配されます。 もっとポジティブに生きたいのですが、嫌いな人に対して負の感情に支配されないための方法があれば教えていただきたいです。 「会社を辞める」という選択肢は無しで、そもそもの考え方とか発想の部分をアドバイスいただければと思います。
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自分の考え方以外に誰も自分を 傷付ける事は出来ないという 誰かの名言があります。 この名言のとおり、 自分以外の誰かによって、 傷付くのではなくて、 最終的に自分の考え方によって 「傷付く」事を 受け入れてるのだと思います。 ほんの刹那に行われる判断ですから、 自分自身でも認識出来ませんが そういう事だと思います。 雨が降るという事象に対して、 気分下がる人いれば、 恵みの雨と喜ぶ人がいます。 事象自体に良し悪しは無く、 受け取る側が意味付けをしています。 主も同じように、 上司へ意味付けという行為をしています。 その意味付けによって、 不快になったり、下がったり、 しています。 この意味付けの部分を変えて行けば、 良いのだと思います。 その意味付けによって、 楽しく、ワクワクして行けば良いのです。 どんな意味付けがあるのだろうと むしろ面白くなってきます。 あえて意味を付けないのも有りです。 「基本給あがる事は無い」と言われても 意味を付けずに、 ただ何か言っているな、 何か音がなっているなと思って、 スルーして下さい。 この世界は捉え方の世界と言っても 良いと思います。 事象自体に絶対的な意味はありません。 意味付け出来る自由があります。 その自由を意識してみてください。 その上司を見る人の数だけ、 その上司に対する捉え方があります。 そこに絶対的意味の上司はいません。 主の発想をもって、自由に捉えて、 クリエイティブになって、 肩の力抜いて、 深呼吸して、 リラックスして、 楽しんで行きましょう!
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