転職中の26歳女です。 現在転職をしており、某大手生命保険会社の本社の事務職（紹介予定派遣・正社員）と、某大手不動産会…

Question

転職中の26歳女です。
現在転職をしており、某大手生命保険会社の本社の事務職（紹介予定派遣・正社員）と、某大手不動産会社の本社の事務職（契約社員）から内定をもらいました。生命保険会社は正社員登用の確率は、6割～7割ほどだそうです。
不動産会社は、5年で契機満了となり、正社員登用制度（合格率は3割）とのことです。

私は保険業界のイメージは、生保レディというイメージがあり、とても忙しい、というイメージがあるのですが、本社の事務職（営業部ではありません）でしたら、割と落ち着いていて働きやすいのでしょうか。

不動産会社は、契約社員ですが、きちんと賞与もあり、年収も悪くはありません。

皆さんでしたらどちらの会社で働きたいですか。参考とさせて頂きますので、是非ご意見をお聞かせください。
よろしくお願い致します。

補足

生命保険会社、不動産会社ともに、Mから始まる会社です。
仕事内容も、どちらも入社時は総務事務になります。(いずれ異動する可能性があるそうです。異動しない人も多いようです)

Answer 1

生保営業経験があり、宅地建物取引士(実務経験は無し)ですが、土地建物取引の方に興味がありますので、私ならば不動産業界を選択すると思います。
FP資格も持っていますが、生保にあまり興味がありません。

Answer 2

失礼な回答ならごめんなさい。
一般職一般事務は長期雇用を前提としない労働者、その昔寿退社を前提とした女子職員、男子職員の花嫁候補、ただの雑用係です。
CHATGTPやAI化が進んでいる現在、一般職は廃止がトレンドです。
不動産業界の事は知りませんが、生命保険業界の事はよく知っています。
本社と支社では、また職場環境は違いますが、生命保険会社は見えないストレスが多い業界です。あなたが想像しているのはどの程度か知りませんがただの雑用係であっても業務量とストレスは多いです。
資格取得もさせられます。
会社の狙いは、大量採用大量離職の人海戦術で契約が欲しいだけのストックビジネスモデルであり、あまりいい扱いは受けないと思います。
生命保険会社のイメージ通り、学歴性別職種差別が激しく、内部はドロドロしている環境ですのでお勧めはしません。
金融一般職は、お金はいいかもしれませんが、その分激務でストレス職場であるのでしっかり確認すると良いでしょう。