解決済み
【労働局あっせん】出勤8日目で解雇! 「あっせん」ですけど、何しろ初めての事なので、どう言う流れで話された方が良いでしょうか? 同一内容を質問していますが、色々な人の話を聞きたいです。同一者でも歓迎です。今年3月に会計事務所へ就業しました。小規模な事務所で、事業主から最初の2年間は一生懸命教えるから数年の勤務の話をされてのスタートでした。 しかし、事業主が足し算・引き算もミスがポロポロ出て、税の知識も駄目な状態で私が教える状態となり、個人確定申告の大きな仕事である譲渡所得の作業を消化しました。事業主の税額計算は酷く、私が見直し、それを他の先生へ事業主が電話して教えて貰うと言う恥ずかしい職場でした。 事業主の税額計算は、所得税・住民税を考慮すると100万円以上のミスが生じており、大ピンチを助けて上げたのです。他の案件でも、譲渡対価や取得費の計算が出来ず・・・。 確定申告の作業に一段落した勤務8日目(在籍10日目)の夕方に、事業主から解雇を言い渡されました。 「パソコンのキーを片手で打っていた」、「駐輪場の交通費=1,800円まで請求してきた」と大騒ぎをした後に、「器が小さくて、ごめんなさい」と謝罪されて来ました。 「パソコンのキーを片手で打っていた」については、「片方の肩が悪く、普段から片手で打っています。」と言う説明をしましたが、そんなの面接で知らなかったと逆ギレされました。 解雇される前日に、別の人のハローワーク紹介状を持って常勤のパート職員と相談しており、私の解雇だとは思わず1人追加するのかと思いましたが、譲渡所得の計算をさせて解雇するつもりだったと思われます。 何時まで経っても、給与明細や源泉票も郵送されず酷いものです。税務署へ相談したい所ですけど、源泉票未着の件で税務署に相談すると税理士法もあるから。(事業主を考慮して税務署とはノータッチの方針です。) この様な流れで14日以内の解雇になりますが、解雇の理由に正当性があるわけでもないし、不当解雇だと労基署へ相談しました。 事業主が、年に1度の特殊業務(個人申告)の計算が出来ず、私を騙して採用し、「作業が終わったから追い出された結果」と思っても仕方が無い状況です。 試用期間での解雇ですが、14日以内と言う事で労基署が30日分の予告手当を払う様には指導してくれません。 解雇には、「正当の理由」がなければ試用期間中でも認められない事からの主張です。 そして、労働局から「事業主が【あっせん】を受ける」と連絡を受けました。 法律関係者って、なかなか出て来ないものですけど、参加されるので驚いています。 解雇理由通知書は、催促していますが未着です。
あっせんですけど、何を言ったら良いか? 限られた時間で・・・。 不況による影響で、あっせん数が増えている事から、まだ1ヶ月以上も待たされます。
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質問がわからない 何を質問しているのですか? 結局何が知りたいのですか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私質問者様と同じ経験ありますよ~ 貴方ほど仕事は出来ませんけど。 会計事務所って、労働基準法とかあんまり眼中になくて 社会保険とかもないところって一般企業よりもずっと多いですよね。 それにすぐにクビにするし。 会計事務所は人を人とは思っていないところが少なくないです。 お金とか数字の計算してるから、人間もそうなってしまうのだと本気で思っています。 ところで、あっせんの何が聞きたいのですか? 補足が一回しか書けないのが残念ですね~ 私の場合は、所長が監督署からの連絡を一切無視してたので もっと長くかかったような気がします。あの頃結構暇だったのにね~ >解雇理由通知書は、催促していますが未着です。 こういう風に「自分は偉いんだ!」と思ってたかをくくっているから、余計時間がかかってしまうのです。 でも別にほっとけばいいじゃない? 質問者様がなんだかんだとやるわけじゃないし。 実際にあっせんのテーブルにつくにあたっての注意点は テーブルにつく前に、相手(所長)は弁護士やらテーブルにつくメンバーに 事前に同情を引くような文書を送りつけたりして、根回しをして あぴってから(アピールしまくってから)その席につきます。 つまり、貴方があっせんの席で初めて会う人たちであっても すでにテーブルの向こう側では合意みたいな(最初から結論がでていたりするわけです) ものを形成していたりするわけです。形だけあっせんの形をとるみたいな・・・ まんまとはめられる そいでもって、そういうところに同席する弁護士というのは(私の場合はそうでした) 実は労働基準法についてさえよく知らない弁護士で 私に明らかに不利な変な結論に持って行こうとするから 「それは基準法違反になりますよ!」などとたしなめたら狼狽していました。 弁護士だから安心と思うのは大間違い。 その弁護士、人間性も問題だったし、なんといっても法律知らないし ちゃらんぽらんな人間だった。 実際の事件の弁護(本業)に忙しい弁護士とはちがって 暇で仕事がない弁護士だったので注意してください。(私のときは) その弁護士が中心になって結論を出しますから。 他は頭数のみ。殆ど黙って座ってるだけ。 貴方がしっかりしないと駄目ですよ。 妥協をどの程度でするのかしないのか 弁護士に「私は怒ってるんだ!かわいそうな被害者だ!・・・めそめそ」 と情に訴えるのも手です。 とにかく、弁護士に勝手に結論を出されないよう 客観的な証拠の準備や「こう言われた」ということをまとめておくことが大事です。 プチ裁判ですから。 規模は小さいけど、持っていきかたで結論はどうにでもなるということです。 相手と会うことはないです。 はちあわせしないように 交互に部屋にはいってもらって 言い分を聞きますから。 >法律関係者って、なかなか出て来ないものですけど、参加されるので驚いています。 貴方より人間性も劣る弁護士かも知れませんよ。(私のときみたいに。) では、頑張って! あ、私は支払ってもらいました。 最後に、その弁護士から慰謝料は端数はまるめるのが普通です等と言われ 743円位切り捨てされた金額を相手は支払うことにされてしまいましたが 私は慰謝料じゃなくて、請求したのは未払い賃金だからそれを切り捨てるのは おかしいだろう!ヽ(`Д´)ノとおもって ずっと時間が経過してからも、悔しい思いをしばらくしていました。 くっそーーー743円!!!おのれーーーーー! という感じでした。 すっきりと納得出来る結論がでるといいですね! 大事なことを忘れそうになった あと、服装に注意してください。 好印象をもたれるようなスーツとか、こぎれいな格好とか 化粧も(女性でしたっけ?)綺麗にしていってください そして温厚そうな態度でねこかぶるのも手です 会計事務所の所長は、公務員や弁護士とかが 人間の見た目にいかに弱いかというのを知っている人だったので 私は弁護士にも守られず、孤立していましたが、 (どう見たって、会計事務所所長の方がよく見えるから) 唯一「法」だけが強力な私の味方となってくれました。 所長の悪口をタラタラ言うのはよくないですが 絶対所長をほめないでください。「しょちょうもわるいひとではないんですけどね・・などと 弁護士が本気にしますから。
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