海外の有名大学で発表したと聞き、詳細を聞いたらすごい内容だった…プラス 詳細を聞いたら大したこと無かった…マイナス 言い方などが適切で好感を持てた…プラス その経験を鼻に掛けるような印象が感じられた…マイナス 瞬間的に思いつくだけでも色々あり得ます。 ですから何とも言えません。 厄介なのは「すごい・大したことない」など、全て主観の問題である点です。 評価項目や評価基準を定め、複数の目で平準化しても、どうしても面接官の感覚が入り込むのが面接です。 「詳しく聞いてきたから高く評価されている」なんて事はなく、「適切な評価を下すために詳しく聞いてきた」のだと考えてください。 そしてまた、面接の評価はある一部分では決まらず、全体を通じて決まる事を考えても「そこだけを気にする意味は無い」と言えます。 何れにしても、その時に自分のベストを尽くしたことを良しとして、「今すべき事・できる事」に注力しましょう。 頑張ってください。
そんなの面接官にしかわかりません。
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