解決済み
プラスな退職理由・・・現在転職活動中で、キャリアカウンセリングに行ったのですが、 コンサルタントに前々職の退職理由を聞かれ ・年中無休の予備校だったので休みがなかなか取れなかった (連休はほぼなし) ・残業も非常に多かったが、残業代は支払われなかった ・交通費も全額支払われなかった と答えました。 企業に説明する為にプラスの理由が欲しいと言われましたが、 正直私の中でプラスの理由はありません。。。 それ以外にも実は ・業務内容が自分に合ってなかった ・精神的にかなりきつかった などの理由があったのですが、いずれもマイナスです・・・汗 何かプラスに言う事ができるものなのでしょうか・・・ 嘘ついてでもプラスの理由を無理矢理作るべきなのでしょうか・・・ 皆さんならばこういう場合、どのようにコンサルタントに伝えますか??
あとコンサルタントには ・勤務時間がとても不規則だった (朝から夕方までの時もあれば、昼から夜までの時もあった) という点も伝えてあります。
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退職って、結局のところ、プラスがなかったから退職するので、理由を聞かれるとなかなか困りますね。 私は非常勤や臨時等、任用期限が決まっていたことが多かったので「任用期間が切れた(或はきれる)」ということが多いです。 正社員で退職したこともありますが、その理由は「社内異動があり、配属告知された勤務地への通勤が厳しくなった」「異動と機構変更で担当部署がなくなった」と答えています。 実際は同じように会社の風潮や精神的にきつかったからなのですが。 正社員か、契約社員かはわかりませんが、正社員以外なら任用期間が切れた、または近いので、という、 自分が嫌だから以外の会社事情っぽいやむを得ない理由をつけていいと思います(現実にそうではなくても)。 正社員ならば、(社員増で)機構がかわり担当部署がなくなった、等のやむを得ない理由を考えてみてはどうでしょうか。 次の職の志望動機は、前職には全く繋げないで、また別個に考えたほうが良いです。
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