いま、学童保育の指導員さんは本当に大変ですよね…。 私も先日まで学童保育で指導員をしていましたので、ご苦労お察し致します。 (指導員の就労環境とこども達の生活環境が劣悪であった為、父母会と一緒に改善活動を行っていたところ、行政から睨まれてしまい、この春で契約を打ち切られてしまいましたが…) 夏休みや冬休みと違い、急なことで準備も間に合わず、とても大変だと思います。 私の自治体も3月から急に学校が臨時休校となり、一日保育が続いていました。また、指導員不足や詰込み保育など、様々な問題も同時に起きていた為、3月の時間外労働は150時間を超えていました。(今思うと、頭おかしいんじゃないかってくらい働いていました…笑) ですが、それでも医療従事者など、コロナウィルスの問題解決に必要不可欠な方々の就労を支える為にも、学童保育はなくてはならない存在だと思っています。学童保育は働く保護者のライフラインです。しかし、そんな学童保育所を開室し続ける為には、そこで働く先生方が心身ともに健康であることが必要不可欠です。 質問者様のお話を伺う限り、かなり疲れとストレスが溜まっているのではないかと思います。しかし、大人が疲れてピリピリしていると、こども達はそれを敏感に感じ取ってしまうので…荒れたり騒いだり喧嘩をしたり…もっと大変になってしまいます。 仕事中は仕方ない面もありますが、保育の後は気持ちを切り替えて、滋養のある美味しいものを食べ、体を動かしてストレッチを行いゆっくりお風呂に入る、好きな事や趣味に少しの時間でも没頭するなど、心と体を癒すことに力を注いでみてはいかがでしょうか。 私は3月をそうして乗り越えました。 少しでも参考になれば幸いです。
確かに、愛知県の方は上手いです企業が色んな手を打つ、 だから今日は感染者出て無いのでは。
愛知県民は賢いから緊急事態宣言は不要だと思います。
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