三ヶ月前に飲食店に就職しました。今まで七年くらいバイトですが、それなりに店を任されたり、礼儀マナーおもてなしということを…

Question

三ヶ月前に飲食店に就職しました。今まで七年くらいバイトですが、それなりに店を任されたり、礼儀マナーおもてなしということを厳しく教わってきました。ですが、今の店はすごくストレスです。一つは店長。最近店長になった俺様タイプです。この業界の経験は二年で今の店しか知りません。売り上げ売り上げと毎日言ってます。私がこうした方がいい。スタッフの愛想悪いのでは？こうしたらもっとお客様に喜ばれると思いますと言っても、そっか？別に。お金かかるなど全否定で、店が汚くても当たり前ですし、おまえこの仕事の何を知ってる？という態度です。ただもっと上の上司に言われると、こうした方がいいと俺は思うんやと持論のように言ってきます。それ前に私がゆったやろーと。もう一つはバイトの態度の悪さです。特にリーダー格達。何より挨拶、返事しません！そしてえらそうにしゃべります。文句いいで、こんなサービスはっきりいってしんどいんですけど。いっぺんに案内されるとしんどいです、適度に。遅い時間はしんどいです。とかいってきてムカつきます。というかはぁ！？です。店長に言っても聞く耳もたずで、あいつ等は仕事ができるからもっと教われと言われてます。私が何しましょう？と聞いてこないと文句を言われてます。以前聞いたら無視されましたが。店長はサービス力のある愛想がいい人より、挨拶が無愛想でも片づけ準備作業が早い人を評価しています。理解できません。今まで働いた中で一番ストレスが貯まる職場です。たぶん私は必要とされていないと感じます。仕事ができない子と見られているでしょう。私は接客業が好きです。私はお客様にたくさん喜んでもらいたい。そうすれば、又足を運んでくださると思います。せっかく社員ではいった会社なんで辞めたくないですが、このままでは今まで教わってきたサービスやマナー、おもてなしの心、笑顔も忘れてしまいそうです。

補足

さ私は27歳独身です。手取り17くらいです。残業代なくバイトの方が多いと思います。長い文面読みにくかったと思います。有り難うございます。皆様の意見を聞かせてもらいたいです。

Answer 1

あなたの意見は最もですが、それを店員としてあなたがお店の中で喚いても無駄です。

本気であなたのお店を変えたいなら、あなたの意見をお客様の声として、さらに上の人間に伝える事はできませんか？

僕は以前アルバイトでコンビニ店員をやっていましたが、諸事情で駅前から街中のお店で働きました。そのお店がまさしくあなたのお店のようでしたが、変えてやりました。結果的に店長が辞めてしまい、後が大変でしたが、売り上げが増しました。

Answer 2

あなたは、上司やアルバイトの人たちに気に入られるために接客業を選んでいるわけではありません。めげないでください。お客様はちゃんと見てくれていますよ。

上の上司は、ちゃんと見ています。視察にきているときだって、あなたの声の通り方・笑顔がにわか仕込みの奴らに負けるわけないじゃないですか。
でも、実際に売り上げが上がらないと困るのは会社です。そこが今までのアルバイト身分とは違うところかもしれません。
今までは「お客様にサービス・礼儀・マナー・笑顔」を提供すればよかっただけのところが、今度は売り上げでも評価されてしまう。

ある意味、あなたと店長は真逆の存在なのですから、考えようによってはお互いの不足面をカバーしあえるパートナーになり得るかもしれません（まあ、店長が全否定ではだめなのですが）

あるラーメン屋（チェーン店）の話です。新規出店時、店長が訓辞としてパート・アルバイトに話したことです。
「一度逃げたお客さんは戻ってこない。だから、今いるお客様を大切に、元気よく声を出してもてなしていこう。平日のサラリーマンたちがラーメンを食べにくる。ランチタイムで儲からなくても、そこで満足のいく料理の提供・満足のいくサービスをすれば、そのサラリーマンたちが仲間を連れてまた食べにきてくれる、さらには土日には家族を連れて来てくれるようになる。」
その言葉通り、お店は全国のチェーン店の中でも売り上げトップをとることができ、その店長は支部長に昇格していきました。

あなたの考えどおりだと思います。その一報、社員にはサービス・マナーの提供だけではなく、さらに能率よく仕事をこなす能力も、アルバイトを上手につかう能力も必要です。そういう面では店長の采配に見習うべきところはあるはずです。

あなたの良さはそのままで、違う面を勉強していきましょう。ここでやめたら勿体ないです。今のあなたは十分がんばっています。くじけそうになったら、お客さんの顔を思い出してください。
少なくとも私は、あなたが店長になって居心地のいいお店を作り上げてくれることを願っています。明日も笑顔でお客さんに接してください。店長に負けるな！泣いちゃだめだよ！