解決済み
分かってると思いますが、教師というのは公務員ですので、目先の給料以上に様々なものが保証されています。 新卒で今以上の年収、保証が得られる仕事につくには『それなりの能力』が必要です。また、給料が高く、休みはしっかり、楽な仕事なんてまずありません。 気を悪くするかもしれませんが、まだ、 今の仕事にも慣れてない、世の中、社会の厳しさを知らない新卒の時点でそういうこと言ってる人は、どんな仕事も務まらないと私は思いますが? ちなみに、求人に書いてあることは100%その通りとは限りませんのでご注意下さい。 また、今の教師という仕事がそうであるように、やりたかった仕事、興味がある仕事が、自分の求めていた仕事、向いている仕事とは限らない、理想と現実は違うのだ ということも覚えておいて下さい。 転職するのはあなたの自由ですが、色々なことをよく考えた上でしましょう。
上手に手を抜く事を覚えましょう。真剣に取り組んだら大変ですが、総合的に見たら、教師は楽でおいしい仕事の部類です。転職したら十中八九後悔します。
ご苦労様です。 心中察します。 先生もサラリーマンですから、休み無しはつらいですね。 しかし、せっかくなった仕事です。 初志を思い出してください。 初めは、もっと希望をもっていたことでしょう。 先生は、良い仕事です。 社会的にも、尊敬されるよい仕事です。 身分も、安定しています。 年金も、民間企業よりも一割増しです。 (共済は厚生に統合されました。しかし、3階部分については、生き残っています。既に立法化されています。) つまり、老後も安心なのです。 取りあえず、この一年は耐えることです。 体育系部活については、副顧問にも休日勤務してもらうことです。 当番表を、月初めに作成してください。 そうしなければ、あなたが壊れますよ。 そして、来年度の部活顧問には、文化系顧問を希望することです。 部活顧問は本務ではありませんから、このてんについては、頑強に抵抗することです。 一歩も退いては、いけません。 あなたの学校には、年配で、文化系顧問に逃れているサボリーマンが沢山いるはずです。 その根性を、見習うことです。 とにかく、この一年は、我慢することです。 中学校の勤務とは、全国どこでも同じようなものです。 皆、歯を食いしばって、耐えているのです。
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