解決済み
自習室に通っていますが、 毎回、会うたびに過剰にこちらを意識してくる人がいます。 50代くらいで、司法試験の勉強してるようですが、 常に、こちらが気になるように ソワソワしてますが、 こんな奴は合格しないですよね、 やはり、過払い請求バブルで 弁護士と司法書士が過払い案件を取り合ったことから、 司法書士を意識しだしたのでしょうかね。 さらに、こんなソワソワして他人ばかり気にしてる奴が、たとえ弁護士になったとしても 他人の喧嘩の代理人としてやっていけるのだろうかと疑問に思います。 法廷であれば、裁判官がいて安心かもしれませんが、 法廷以外で示談交渉など、 危ない相手もいるような事件を 解決できるのだろうかと疑問に思います。 過払い請求バブルも終焉し、 次に、サービス残業代請求バブルは到来しそうでしょうか? さらには、振り込め詐欺の回収バブルなど、 登記や成年後見以外で、 過払い請求の次に司法書士が狙っていくのは何でしょうか? サービス残業代バブルが到来したとしても、140万以内なら、 過去二年分の残業代だと 140万超えそうですし その場合に、1月分の残業代、 2月分の残業代と分けて請求できれば問題ないでしょうが。
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50代の司法試験受験生と言うのは変わってますね まぁ世の中色々な人がいますから >弁護士になったとしても他人の喧嘩の代理人としてやっていけるのだろうか これって結構難問だと思うのです 法律の勉強が好きで・・とかで目指す事にした人は結構悩むんじゃないかな・・ 過日の質問にあった「法律家」の定義がただの「紛争屋」であるという点は逆に納得し難いものではないでしょうか 同時にこれは司法書士にもかなり考えさせられるものです 今までそれが抵当権設定であり不動産売買であっても双方から代理し「正解があって」、結果が両方「happy-happy」で終わる登記と正解がなく勝敗はっきりする訴訟関係と物凄い文化が違う 特別研修の間、講師は弁護士ですし授業以外にも(物凄く飲む人でしたので)よく飲みましたが、ここら辺の文化、バックグランドの違いってよく話題に出ました(どっちが良いとかではなく) 弁護士からみると司法書士は「脇があまい」と言い(相手方からの懲戒請求を含めた不意打ちをなど)、僕らからみると弁護士はアバウトだと(訴訟の提起に本人確認をしないなど)互いに言ってました 将来像について・・ 昨晩はかわってもう開業している若手先輩方の飲み会にまぎれ込んでたんですが、ああ自由業なんだな・・皆さん色々な事をしてるんだな・・との印象でした みんながみんな同じ稼ぎ方ではない >1月分の残業代、2月分の残業代と分けて請求 法律上OK、司法書士倫理上は△~Xってケースですが
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