はじめまして。 46歳女性の転職について皆様のご意見が聞きたく質問させていただきます。 30歳で離婚して、42歳…

Question

はじめまして。
46歳女性の転職について皆様のご意見が聞きたく質問させていただきます。

30歳で離婚して、42歳まで経理の仕事を中心に派遣で働いてきました。42歳の時に、家族が具合悪くなり看病のため派遣の仕事を辞めました。

昨年から家が落ち着いたので 、今度は正社員で働こうと短期の派遣をしながら転職活動をしています。最初は、派遣会社の紹介予定派遣で何度かエントリーしましたが、全滅‥…。受かったと思ったら、最初聞いていた年収と全然違うなど、胡散臭いところだったり。

そこで、ハローワークも見に行って何ヵ所か応募しました。
やっと２つの所から採用とお知らせがきました。

一つ目が、税理士事務所の税理士補助。
(簿記3級保持で10年位前にに3年の内勤経験があります)仕事内容は、顧客巡回、入力、事務所全般。規模は従業員20人位。給料18万(手取りだと14万位？)年収300万切ります(泣) 社保あり。
隔週2日休み。残業は3月以外ほとんど無いそうです。

二つ目は、介護施設での事務になります。こちらは経験はありませんが、介護請求や受付になります。
年収300万位。社保あり。 シフト制4週8休で年間110日休日。

どちらも高卒て中年のおばさんに声をかけてもらって、本当にありがたいです。
ここ数年、なかなか正社員で仕事が見つからなかったので、今回の転職はとても慎重になっています。

マイナス思考で考えると‥…税理士補助で先生が亡くなったりしたら、再度転職が可能かなど、介護施設でも、経営難になったら次があるか？など
プラス思考で考えると‥…税理士補助では巡回などの経験ができる。規模は中位で年齢層もあっている。かなり高齢の方も働いている。介護施設では、未経験でも経験になる、介護事業はこれからも需要ある。

考えたらキリがないのですが、皆さんでしたら、どちらを選びますか？
また、その理由を教えていただけたらありがたいです。

補足

皆さんにお返事しようと思ったら、間違えてkazutaka_さんの下にお返事してしまいました。すみません。
皆様からのご意見を参考に再度考えます。
気持ちを、理解していただけただけでも救われる思いです。ありがとうございます。

Answer 1

私も42歳で転職活動しました。
簿記３級との事なので、職業訓練に行って簿記2級を取った方がいいと思います。
今からですと１１月の試験に間に合います。
２級を持っていて、実務経験がある。更に決算や給料計算が出来れば、もっと条件のいい所がみつかりますよ。

Answer 2

46歳からの転職

厳しい条件になると思います。

年を取ることを考えると、
休みが多い方が良いと思います。
通勤時間も短い方が良いと思います。

Answer 3

女性は40才過ぎると本当に、正社員での再就職は厳しいですよね。

40才私も、53才お局が君臨するグレー会社に我慢に我慢を重ねて勤務してます。介護施設の母はトラブルメーカーなので、私の苦労はまだまだ終わりが見えませんが、無職よりは、屋外作業よりは、非正規社よりは…完全週休2日残業40時間の正社員の方がまだマシだと思ってます。

質問者さんの場合、どちらも、条件が今ひとつに感じるので悩むところですね。

税理士補助は、隔週休2日でその給料は低すぎると思います。私なら応募さえしません。勤務したら年下高学歴の税理士達の雑用係ですから精神的にキツい。給料18万だと手取り14万円、昇給・賞与・退職金は期待できないですね。

まだ介護事務の方が良いかも。働きながら得た護についての知識は役立つし、発展が望める業種だから。シフト制4週8休で年間110日、2日続けて休めない可能性大、年末年始は関係ないから、決してラクではないけど。

再就職は、前職退職理由が重要です。家族の介護や看病って、辞める時や本人には正当性があるんだけど

中途採用する会社には、不安要素です。多くは仕事しながら何とか介護・看病しようとしますから、

ひとつのことに手一杯になって退職、また何かあったら退職するんだろうな、と会社から思われるようです。

Answer 4

税理士補助がお勧めかと思います。
補助→責任ある仕事も任して貰えるようにする... が常套手段(ステップ)?

介護請求・事務がキャリアとして先々で活用出来ればよいですが...

これが最後の就職と思わず、次に転職せざるを得ない状況になった時に、今回の選択が活かせるよう思案しておくことが肝要かと思います。

ご参考になれば幸いです。