解決済み
採用経験のある方にご質問です。私は、転職活動をしております。 ある転職エージェントの求人から応募しました。 その求人には、選考プロセスについて 一次面接(人事)⇒最終面接(社長)となっており 面接は2回でした。 5月初旬に一次面接を受け、有り難く通過する事が出来、 昨日、二次面接に挑みました。 私は、今回の面接で決まると思っており 現職には、嘘をついて休暇をもらって挑みました。 しかし、二次面接に出てこられたのは 社長では無く、別の役員の方でした。 そして、二次面接後に人事の方が出てこられて 給与について、具体的な話になり、 人事の方は私を評価して頂いている様で、最初のスタートの 給与よりも少し上乗せすることを検討するとまで言って頂きました。 また、休日についても親身にご説明頂き あなたが当社で活躍をするイメージが出来たのでぜひ頑張って頂きたいとも言われ 内心、ここまで具体的な話にもなったし、採用意欲も感じたので 社長は出てきませんでしたが、内定かと思いました。 しかし、人事の方から、それでは次の選考に進んでもらいたいと思います 次は、支店長面接になりますとの事。 私は、面接は2回じゃないの・・・と思いました。 但し、次の選考に関しては、転職エージェントを通さずに 私と携帯電話で直接日時を調整する様なやりとりになりました。 その旨、担当のキャリアコンサルタントに伝えると 選考回数が増えるとの情報は聞いてなかったとの事で 直接やりとりする事になるのは珍しいケースですと言われました。 その後にキャリアコンサルタントに確認してもらうと 支店長面接の後に社長面談で最終との事・・・ 私として、人事の方に評価されていると感じるものの 途中で選考が増えた事の意図がどういう意味なのか不安です・・・ キャリアコンサルタントの情報でもかなり評価が高いと言って頂いていました。 この傾向は良い方向でしょうか・・・それとも悪い方向でしょうか・・・ 採用のご経験からアドバイス頂けると助かります。 よろしくお願いします。
面接回数については 事前にキャリアコンサルタントに確認していて、二次面接が最終面接になりますと言っていました。 ですので当初の想定は面接回数2回です。 今回の企業の対応を受けて、転職エージェントはイレギュラーが起こってしまい申し訳ないと謝って来た位です選考回数が増えたことに転職エージェントも戸惑っている様子でした。 この様なイレギュラーを起こした 意図が知りたいです。どんな意図があると思われますでしょうか?
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今転職活動をしているものです。私も同じような状況です。最初は二回で終わるとのことでしたが、なぜか四回目の面接に行くことになりました。三次面接が社長でしたのでこれで終わると思ったら次は部署の担当者に会って欲しいとのことでした。まだ落ちたわけじゃないし、前向きで考えるべきですよ、内定もらうまでは安心はできないのでしっかり準備して行くつもりです。お互い頑張りましょう!
背景がわからないので推測部分もありますが、最終が支店長面接ということは間違いないんですよね(社長と支店長が混在しているので確認です)?であれば質問者様は本社勤務ではなく支店での採用ということでよろしいでしょうか?であれば一般的にですが、本来は社長面接よりも先に支店長面接があるのが普通ですが、それが逆になっている会社様なのかもしれません。 社長の代行として役員の方が出てこられても人事決定権を持っておられるので、社長面接に関しては、その役員の方の判断に委ねられます。なので社長面接はクリアしたと考えてよいかと思います。 ただ役員面接を覆すような支店長はあまりいないと思いますので、最終面接というよりも顔合わせ的な感じかと思いますが、相性もありますから気を抜かないほうがよろしいかと。 会社の規模や役職・部門にもよりますが、2回面接の場合、1次面接で人事+部門担当者(または支店長)、2次面接は社長・役員+人事が通常ですから、この流れになってない場合、または予想以上に応募者が多かった場合などは、3回あることも普通です。 お怒りはごもっともですが、転職活動をする上でこのようなことに臨機応変に対応できるか(応募者の反応も含めて)も先方は判断材料にしています。休みがとれないのであれば、せめて遅い時間にお願いすれば半休程度で済むんじゃないでしょうか。それぐらいの調整はできるかと思うのですが。 では頑張って下さい。
貴方が優秀だから他の役員も会いたくなっただけ。 後2回はたんなる顔見せなんで大丈夫。
内定通知を受けるまで安心はできません。 担当者は良い人材と思い推挙しても、実に職場にて適応性(即戦力)があるか否かの判断も必要です。 敢えてその会社は、1次面接から入り最終は社長面接までありますことを表記したもので、質問者様の文章から見れば2次の面接で終わるとは書いてないと思われます。 会社は日々動いており、採用に関する考えも微妙に変わることがあります。現在いる社員が急に辞めたり、病気になったり、また会社の売り上げが減少または増加傾向になって採用を止めたい、またもう少し人を増やしたい場合もあります。 外部に漏れる情報は儀礼的であまり信用は出来ません。 条件面はあなたに話が違うと途中で辞められると、役員面接に持ち込みたい人事の顔が潰れるからです。 直接話したいは、採用の話を進める場合も、打ち切る場合も簡単と思うからでしょう。 人事の話として「当社で活躍するイメ-ジができたので是非頑張ってもらいたい」はお調子者の気がし、人事として相応しい言葉とは思いません。 貴殿が就職したい職種であれば、いまは泰然として1つ1つクリアする気でおられた方がいいです。まだ会社は断ることもできます。 ※補足について キャリアコンサルの方が問い合わせた時、通常であれば何々の理由で増えたと応じている筈ですが。 会社が言わないのであれば聞き出すのが普通です。コンサルは貴方を不安にさせないのも仕事です。 コンサルが貴方に話した当初の内容と、面接回数の外に違うところがありますか。 給与、休日、時間外勤務、雇用期間の定めの有る、または無い契約か、ある場合は更新の可能性があるか、 賞与は支給されているか、給与の支払時期は一定か、成果条件がついてないか、個人が負担するもの(事務消耗品、車両のガソリン代等々)があるか、大きく違うところがなければ会社を信用して待てばいいと思います。 面接回数に気がとられ不満に思いますと、判断を狂わすことにもなります。 先にも書きましたが、仕事でもイレギュラ-はつきものです。人事で採用を決定し、社長に顔見世程度と思っていたところ以前の事例での採用した人間が現場で役に立たず急遽変更ということもあります。
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