公務員の併願先のウソについて

Question

公務員の併願先のウソについて公務員試験で，本当はA市役所を併願しているのに，「B市役所を併願している」
とウソを書いた面接カードを提出した場合，合格したあとで発覚しますか？

つまり，内定後に，
「B市役所を辞退した証明を持ってきてくれ」とか，
「君，この紙にはB市役所を受けたって書いてあるけど，実はA市役所を受けていたそうじゃないか！」
などと問題になる可能性はありますか？

補足

わざわざ「B市役所を受けている」という理由ですが、

A市役所→規模も大きく人気の役所
B市役所→そこそこの役所

という設定です。
A市役所を受けていると書いていた人が、
「どうせAに行くんでしょ？」と言われて不合格になったという話がもとです。

このように併願先を偽った場合、
①入ったあとばれる可能性があるか
②ばれた場合詐称で懲戒される恐れがあるか

について聞きたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

普通バレはしないですけど(個人的に○○市の人事と知り合い、交流があって探りいれるとか)、嘘つく必要性皆無ですね。

そんな併願先がA市だから落とそう、逆にB市だから合格なんてことはありません。要はその知り合いの方が能力不足で落ちたのを併願先のせいにしているだけです。そもそも併願先聞かないこともありますからねー、単に興味本位で聞くこともありますから合格の判定に関係したと思うのは思い込みにすぎません。

Answer 2

嘘をつく必要ありますか？

例でいうと、AがBになっただけで併願した事には違いないですよの。

私は公務員試験と看護学校併願しました。

面接の際に『看護学校受かった場合はどうしますか？』と聞かれ『看護学校に行きます』と答えましたが、きちんと合格しましたけど