解決済み
某消防署予防課にて消防同意の仕事をしていました。 市町村によって採用条件が違いますが専門卒でも受験は可能です。私の市では大卒等の区分は無くなり年齢で区分されています。 現在26歳ということなので消防本部によっては採用試験が受験できない年齢になってしまうので早めに受験したほうがよさそうです。 消防職員として採用された人は採用後消防学校にて消防、救急、予防の知識を勉強するために入校します。その後消防署に配属されそれぞれの希望や適性にあった職場に配置されます。 私の同僚にもゼネコンで勤務していて転職し予防課に勤務している人もいます。 ただ、消防法に関することのみを審査するので建築士は消防設備に関して詳しくないと思いますがちゃんと勉強すれば大丈夫です。また、査察などにも行かなくてはいけません。 現在は団塊世代の大量退職期ですので合格しやすくなっていますが、勉強以外体力試験もありますので体も鍛えておいてください。
高校卒以上であれば一般的に受験できます。一般的には通常の地方公務員試験と同じように採用試験を行います。採用では予防課採用と言うのはありません。一般的には災害現場担当を経た後、本人の希望と能力を考慮して担当を変えられる可能性があります。あなたのようなキャリアであれば、希望がかなえられる可能性は高いと思われます。貴方の言っていることは、一般企業に入社した時、いきなり人事担当をさせてくれと言っているようなものでかなり非常識です。最初はやはり営業からスタートでしょう。一般的という表現を多用しているのは市町村によって事情がかなり違うからです。
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