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休職からの復職・退職について 24歳新卒から1年8ヶ月勤務 半年ほど適応障害、不安障害により休職しています。何度か復職を試みて通勤時間帯に職場へ向かおうとしたのですが、動悸がひどくなり、ストレスにより発症していた空咳と吐き気もひどく、自分自身復職は難しいのでは無いかと今月に入ってから、転職活動を始めました。 毎月通院しており、今月も15日頃に行った際に来月末まで休職するため診断書の発行もお願いしていました。 自分の予定としては今月末までに職場に電話し、来月末ぐらいで退職させて頂きたい旨を言うつもりでした。 そこでなのですが… 私は一人暮らしする余裕がなく実家暮らしで、親が世間でいう毒親なのだと思います。 上記のようにするつもりだと、母親に朝方に相談したところ、その時は「自分で決めることだからいいんじゃない?」といわれ、否定されなくて良かった…と安堵したのですが、午後になり態度が一変し「半年も休ませて貰ったんだから最後くらいお礼も兼ねて復職しろ」と、無理だということを行ったのですが小一時間説得させられました。 母親から大声で怒鳴られたり問い詰められるとパニックを起こして思考停止してしまうのですが、その時は「数日行ってやっぱり無理だってこと言えばその後休ませてもらえる」という甘言に納得してしまい、そのまま母親の目の前で職場に今後のことについてお話したいことがあるので時間を頂戴したいことを電話し、翌日お時間頂きました。 その日は夜一睡も出来ず、当日も動悸と吐き気、頭痛、涙が出てきて、1人で行かれる状態ではなく、母親に半ば無理やり職場まで引き摺られるようにして連れて行かれました。 恥ずかしいことに母親も同席し、復帰可能だと医師から言われたと嘘をつき、9月から復職するよう約束を取り付けてしまいました。 ほぼ放心状態で家に帰り、どうやってお医者さんに復職許可を書いて貰おうとかもうこのまま死んだ方が楽になるんじゃないかとか、でも大切にしているわんこにゃんこを置いていかれないしとか、夜になると色々考えて泣いて頭痛起こして結局寝れずに朝方意識飛ばして寝ています。 長々と自分語りのような文章で大変申し訳ありません。最後になりますが、 復職すると言った手前、やっぱ無理です!月末で退職したいです!なんて都合よすぎですし、やっぱり体に鞭打って1ヶ月復職するしかありませんよね? 来月末までには退職したいのですが、復職した場合、会社の手続きの都合上、出てすぐに退職の話を切り出さないと迷惑がかかりますよね? 本当に見苦しい文章で申し訳ありませんが、最後の2点についてアドバイス等頂けますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
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原因を見誤るのはもったいない 精神医療の薬には完治する機序は一切なく対症療法です。 【正確な原因把握と是正】+【薬での症状の緩和】 なら良いわけですが、現代医学の精神医療ではこの【正確な原因把握と是正】が成り立っていないため、多くの方が治らないと言う状態に陥っていると考えています。(薬が無くても気分のゆらぎ程度で治ったのに薬で治ったと勘違いする方も) パニック障害や鬱などが治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、診断後、検証のために自力で完治しています。(精神科医は脳の誤作動やら何やらと長期的に治らない言い訳を展開している様子) 「精神医療やってくれたな」と言う印象です。 精神医療関係者が病理研究の際に体の痛みやストレートネック、スマホ首、顎関節症、猫背、慢性的な首肩こりなど身体的な問題の併発傾向に気づいていないわけはないですが、誰がそれらの症状も心因性とし、根本原因と無関係だと不問にしたのか気になります。 隠蔽なら重罪かと。 原因を精神的ストレス、トラウマだと思い込むことにより誰も治らないなんて話なら医学の妥当性、信頼性を揺らがしかねない強烈なインパクトです。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。 ストレスではなく①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。 ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と床に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、横寝・うつ伏せが多い方は要注意 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、程度の差はあれどもほとんどの方の根本原因はこの「身体的要因による胸式呼吸の阻害」だと確信しています。 医学がスマホ首について警鐘を鳴らしていた時期にこの問題とスマホ首の関係性に気づいてしまい、フェードアウトしていった可能性を感じています。 何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか? 不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。 何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。 精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。 精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。 携帯、スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ ↓ 慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア(整形外科では埒が明かず) 【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためではないかと推察しています。 ↓ 胸郭の可動域、柔軟性の低下 ↓ 胸式呼吸の阻害(呼吸器科は何故かスルー) ↓ 慢性的な浅い呼吸→自律神経失調 ⇅ 日常的な緊張のしやすさ(緊張は浅い呼吸を更に助長)→ストレス増大(パニック障害の原因ではなく併発傾向) ↓ 【ストレスイベント】(職場や学校、職場でのいじめ、叱責など。原因ではなくトリガーであり原因だと思いこむと最悪です。それまでの不定愁訴によるパフォーマンス低下で友人関係や仕事での細かな失敗も当然あったはずで、これを無視してはダメ) ↓ パニック発作 何故か医師が確認しない「胸式呼吸(☓腹式)のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。 心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。 精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。 (ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察) 私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。 精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。 ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか? 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 両肩の高さを鏡で合わせて後ろ合掌や お近くの公園で鉄棒にぶら下がったりしてみてください。 (昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、) 姿勢改善も忘れずに 重要なポイントを挙げますね。 〇坐骨を立てて座れるようにする。 →若い子がよくやるズッコケ座りは最悪です。 ○座面は水平に 片足をお尻の下に折り込むようにして椅子に座る方がいますが、最悪です。 〇左右の肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌が出来るようにします。 →良い姿勢を阻害するストレートネック、巻き肩、胸郭の歪みを是正できます。 〇顎を引いて首を上に引っ張るような意識を持ちます。 →よく言う良い姿勢の典型です。 〇テレビを見ながらの食事はやめる →医学医療は全く指摘もしませんが、ストレートネックや顎関節症に直結しやすい悪い生活習慣とみています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
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