現役です。 消防士は地方公務員で、公務員試験を受験し採用されます。 消防本部や市役所等で公募しますので、申し込み時期に問い合わせて願書をもらえばよいです。 消防職員採用試験は筆記・作文・面接・適正といった普通の公務員試験と、体力試験があります。 体力試験は地方によって内容はまちまちですが、基礎体力は必要です。 私の記憶では、275mダッシュ・腹筋・背筋・スクワット・懸垂・腕立て、 といったメニューでした。回数は決まってなく、できるまで実施する、です。 採用されると、最初は消防学校に入校することになり、半年程の訓練・授業を受け(1年のところもあります)、 その後消防署に配属されるという流れになります。 消防は地方単位でのものなので、各地域で若干相違がありますが、大きくは違わないと思います。 勉強は一般的な公務員試験の勉強と、体力練成をつめばOKですよ。
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近くの消防署へ見学に行くと良いです。事前に連絡をして、消防士目指してるんで色々な話を伺いたいんですけど、などと言えばOKです。職場を見れるからイメージが沸くし、現役の人から体験談を聞くとためになります。 まだ高1なんで運動部だったらちゃんと部活やって、やってないんだったら走るなり体力付けるなりして下さい。あとは学校の勉強も 笑 自己啓発につとめてください。ボランティア活動や資格の取得、読書もいいでしょう。面接時に必ず役立ちます。
消防士は市町村の職員で、地方公務員という身分になります。 消防署がある市町村単位で採用し、他の署に異動することはありません。 人命に関わる仕事ですので、責任感や体力が必要だと思います。
おはようございます!消防士さんだったら、公務員なので、地方か国家かちょっと思い出せませんが、まずネットで検索してみたらどうでしょう。私は半分外国人なので、直接消防署にちゅうちょなく行ってしまうなあ。(まあ電話連絡とか日本の場合はするのでしょうけれでも)、話を聞いてみてもらったらどうですか?私は現場の消防士さんに説明してもらうのが一番いいと思います。まだ高校一年生だそうですが、たとえば、航空会社で女の子だとキャビンアテンダンスには身長制限があったりするし、また消防士さんなら、高卒で消防士になるための専門の学校に入るかもしれないし(警察はそうですね)、たとえばまた航空関係ですが、パイロットは学士号つまり4年生の大学を卒業していなければならなかったりするし、やっぱり、消防署に思い切って電話して(お父さんにしていただいてもいいじゃないですか?立派なお仕事だし)アポイントをとってもらって、現場のお話を聞いてみてはどうでしょう?そうしたら、高校卒業するまであと2年6か月あるから、いろいろな準備もじっくりととのえることができると思います。でもどうなんだろう?たとえば自衛隊とか防衛医学大学とか行くと勉強しながらお給料(少し)もらえるけれど、先輩のシャツのアイロンかけとか、本来の訓練とは全然関係ない昔の軍隊みたいなことやるということなので(医療関係者です)、ここはやっぱり、消防士さんに(若い人と少しキャリアのある人と)お話するのが一番だと思います。なんかうらやましいなあ。私の家は2世紀にわたって陸・海軍に男性を出していたので、私も防衛医大行きたかったぞ!がんばって!また、どんなふうになったか、聞きたいなあ!私の友人で中学3年生(女性)から警察官目指してた子がいて、その女の子は美人なので、男女差別でえらい、担任に反対されてましたが、4年間剣道やって立派に警察官になりましたよ! ファイト!Natalja
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