解決済み
就活生です。生命保険会社は30代で年収1000万という噂やノルマが厳しくブラックなど様々小耳に挟むのですが、女子で営業職ではなく総合職の場合はどのような労働環境なのでしょうか?
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女性管理職を重視、女性活躍と謳っている会社も出てきていますが、概ね「黒」かなと個人的には思います。 一般的な女性の総合職は基本、裏方業務。 1.支店の業績管理・販売計画の立案。 2.研修準備、イベント、セミナー等の企画運営。 3.契約の申し込み手続き、事務作業諸々。 4.基本的には営業職ではない。 5.保険外交員(生保レディ)の契約前、契約後のバックアップ支援等。 女性の営業職はほとんど保険外交員(個人事業主)で正社員ではない。年収1,000万超えは噂ではなく、保険外交員の上の管理者に該当する正社員(役職付)辺りが年収1,000万円超えは普通だけど…全国津々浦々、単身赴任は当然。管理下の支店営業所の営業成績によっては、明日の保障はどこにもない。 保険外交員からはボロクソに使えないと陰口を囁かれ、上司からは営業成績で叩かれメンタル死んでるようです。それでも顔に出さないのはプロだなと思います。痛みも感じないくらいメンタルやられるんだろうな…と。 「相手の都合は考えない、契約取れれば正義!」の中で動くわけなので、昔ながらの言い方をすると、内容が黒くても会社が白と言えば白と答える、鋼のメンタルは必要です。それは後方支援職も一緒。 新卒就活生であれば、有料でも就職口コミサイトで在任者や退職者の口コミを参考程度に(本音と恨み節が混在しているので)見て、いろいろな企業や業界を知るのが良いかと思います。OBに会いに行く交通費や手間を考えれば、安上がりです。
総合営業職ではなく、総合職ですよね? であれば、 ・30才代前半で年収1,000万円超え ・定年まで数年毎の転勤 ・土日のサービス残業 は確実だと思ってください 性別は関係ありません ただし、女性の場合は途中で結婚・出産の可能性があります この場合は多少配慮してくれると思います その分、出世はできなくなるでしょうけどね
生命保険会社は国策が絡むブラックとホワイトが混在する日本の闇業界。 総合職の年収1000万を早期に達成させるために学歴、性別、職種差別で何万人の女性営業員を使い捨てに利用したカースト制度業界。 金融業界は、ただの高学歴新卒採用主義の転勤族を基礎とする他職種を餌に暴利を貪る構造です。 転勤、資格取得、長時間労働、休出、ノルマ、ストレス、パワハラセクハラ当たり前の職場環境に耐えてこその年収1000万であり、女性の総合職は結婚や子育てを大金のためなら諦める、プライベートを会社の為に犠牲にする鋼のメンタルがないと生き残れない世界観であり、のんびり地元で暮らしたい甘ちゃんには勤まらないお仕事です。
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