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将来の夢が決まりません。 現在、高校三年生で自分はやりたいことが多くて将来の夢が決まりません。 あれもこれも楽しそう!楽しそう!って思っちゃうタイプで、その分飽き性です。なによりも、夢が決まらない一番の理由がお金です。自分は、お金を第1に考えてるせいか、稼げる職業につきたいと思っています。だからといって、才能がある訳でもなく頭がいいわけでもないです。20代前半には、手取り25万以上稼げる仕事につきたいです。 どんな職業をみても、そんな職業はなくなかなか決まりません。楽しそうって思うことはたくさんあるけど、お金がたくさんもらえる!って理由がないと続けられない気がします。 今んとこ興味あるのは 看護師、エンジニア、ディーラー、空港関連、音楽関係です。 看護師は頭悪くて厳しい エンジニアはスキル次第で給料が上がるけどスキルを身につける努力する気がしない ディーラーは女性だと収入が低い 音楽関係は才能次第 空港関連は続けられる自信がない 自分は誰かと結婚するつもりもないので1人でなりあがるにはどうしたらいいのでしょうか。 起業は成功する自信ないので無しです。
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夢は「20代前半で手取り25万」で明確なんですから、それでOKです。 問われるのは実行力のみですね^^ 実行力=計画力です。 "やる気"は関係ありません。もし計画すら立てられないなら、その夢が嘘だということになりますので、決してお金だけに縛られているわけではないことが分かる。 そのときは見直しを検討してください。 今がどうとかじゃなくて、将来から逆算するのがコツですよ。 残り5~6年しかありませんから、新たな武器を持つにも無理なものは無理、と切り捨て易い。 逆に言うと、出来ることは限られるから、プランはシンプルで立てやすい筈です。 現状を鑑みて、 実現可能性から考えると、副業をするしかないでしょう。 要するに、まずは絶対に副業可能な職に就いておくことです。 手取り18万でも定時上がり出来れば夜働けるし、週末の副業だけでも月7万稼げればクリアです♪ 副業の内容については、時間的拘束の少ない配信系か転売屋、 若い女性ということが無条件に付加価値になる水商売がベターな選択だと思います。 あと、コンサートスタッフとか、引越し屋とかに登録しておけば小銭が稼げます。(僕のことです笑) 副業が上手くいけば、それを本業にする。そしてまた新たな副業を見付ける。その繰り返しです^^
将来の夢を見つけることは、決して簡単なことではありません。しかし、いくつかのアドバイスを共有します。 趣味や興味に基づいて探求する: 興味がある分野について調べてみてください。看護師、エンジニア、ディーラー、空港関連、音楽関係に興味があるようですので、それぞれの職業について詳しく調査し、どの分野が一番魅力的に感じるか考えてみてください。 実際に体験してみる: 職業体験やインターンシップを通じて、自分が興味を持っている職業の実際の現場を経験してみることをおすすめします。実際に働く環境や業務内容を知ることで、自分に合うかどうかを判断する材料になります。 目標を明確にする: 夢を見つけるためには、明確な目標を設定することが重要です。お金を重視しているようですので、将来の収入に関しても考慮に入れてください。自分が手に職をつけて安定した収入を得る方法を探すことも一つの選択肢です。 スキルの獲得と努力: 夢を実現するためには、スキルの獲得や努力が必要です。エンジニアといった職業では、スキルを身につけるために学習やトレーニングに取り組む必要があります。興味がある分野に対して積極的に学び、自己成長に努めることが重要です。 人脈を築く: 職業選択においては、人脈も重要な要素です。関心のある分野の専門家や業界関係者とのつながりを築くことで、将来の可能性が広がるかもしれません。業界イベントやセミナーへの参加、関連するコミュニティへの参加などを通じて、人脈を広げてみてください。 最後に、夢を見つける過程は時間がかかることもあります。焦らずに自分自身と向き合い、様々な選択肢を考えることが大切です。将来の道は自分自身で切り開いていくものですので、自信を持って前に進んでください。
はじめまして 45歳会社員です。 ここで進路に悩む方にお伝えしている内容です。 質問者様の質問の意図とは違うかもしれませんが、 何かのヒントになれば幸いです。 ↓ 今を生きる若い皆様へ。 いろいろな場所で、 将来何になりたいか、 そんな夢が持てないという話を耳にします。 将来の夢がないのは気にしないでください。 えらそうなことを言える人生を歩んでいるわけではないのですが、 若い皆様に知っておいてほしいことがあります。 日本の教育システムって、実はすごく残酷なんです。 小さい時は、 みんなと仲良くしましょう。 人をいじめてはいけません。 困っている人には親切にしましょう。 と、大事に大事に育てます。 学校の勉強も、 五教科に特化した内容を繰り返し、 社会に出てからのことなんてほとんど教えません。 そのうえ、 ある一定の時期になると、 世の中にどんな仕事があるのか、 あなたにどんな適性があるのか、 ほとんど教えることもなく、 「自分に合った仕事を選びましょう。」と、 一方的に社会に放り投げます。 みなさんが頼りにしたい先生たちだって、 すべての仕事を知っているわけではないですし、 性格診断が得意なわけでもありません。 学校の先生は決して万能じゃないんです。 そして、社会に出ると、 当たり前に競争社会です。 当たり前に社会人としての資質を求められ、 他人を蹴落としてでも、 時にはだまし討ちのようなことをしても、 結果がすべて、結果、結果、結果です。 そんなシステムですので、 疲弊してすぐに若い方が職を転々としてしまうんです。 子供たちのなりたい職業ランキングが、 この数十年ほとんど変わらないのにはそういった背景があると思います。 目で見える範囲の仕事しか知らないんです。 間違っても、 輸入した青いバナナを、 美味しく黄色く熟させる専門のお仕事があるなんて知る由もありません。 私は、 東日本震災以後、 懸命に救助活動をされる自衛隊や、 消防関係者様たちの姿に感銘を受け、 防災の道に興味を持ちました。 社会人になってずっと営業職をしておりましたが、 頑張って国家資格なども取得して、 今では防災の仕事に就いています。 自分たちの仕事が、 災害時には人さまの命に直結しますので、 毎日真剣に、楽しく仕事をしています。 私がこの仕事に巡り合えたのは41歳の時です。 間違っても私の周りで、 「大きくなったら防災の仕事がしたいんだ。」 なんて言っている子供を見たことがありません。 前置きが長くなりましたが、 若い皆様にはぜひやってほしいことがあります。 まず、 世の中にどんな仕事があるのか、 徹底的に調べる時間を作ってください。 そして、 興味を持った仕事、 やってみたいかなと思った仕事をピックアップして、 その仕事に就くにはどうしたらいいか調べてください。 きっと、 いろいろな制限があると思います。 それは年齢だったり、 学歴だったり、 資格だったり、 性別だったり、 国籍だったりすると思います。 そこで初めて、 「自分のための勉強」をしてほしいのです。 そうやって就いた仕事だったら、 きっと長く働けるでしょうし、 仮にうまくいかなくても、 そこまでして就いた経験は、 必ず若い皆様の糧になります。 もう一度言いますが、 私が今の仕事に就いたのは41歳の時です。 皆様はまだまだお若いのですから、 いくらでも、どんな道にでも進める可能性があります。 たくさん自分のための学びの時間を取り、 そして素敵な社会人になられてください。 社会の端っこでお待ちしています。 頑張ってくださいね。
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