保育補助経験ありです。 本当に大変でした。 朝から検温、排泄のパンパース取り替えも誰のか決まっていて、1日に何度も排泄があり、補助の職員の仕事でした。汚物の片付け、ゴミ捨て、昼食の準備は机や椅子を並べて、その前に新聞やブルーシートを引いて食べこぼしの為に、それを掃除、食器洗い、洗濯、昼寝の布団準備、昼の片付け、昼寝の間に5分位休憩、酷い時は2.3分、昼寝起きたら排泄、布団しまう、とにかく掃除、掃除… 週3日6時間パートで月に2.3キロ痩せて、 慣れた頃に赤ちゃんのお世話、寝かしつけ、ミルク、薬、昼食の配膳… 大した休憩ないのに、おやつ代、子ども達と昼食を食べるようになれば給食費を引かれます。食べながら、食べさせてです… 約5ヶ月で辞めました。 今は放課後児童支援員を約10年、私には小学生が合っています。 体力的に私は保育補助がきつかったですが、学童もそれなりに掃除や小学生の世話、夏休みなど長い時間勤務は疲れます、が、疲れ方?が異なります。 よく、保育士さんが小学生はうるさい、怖い、と直ぐに辞める話を他所の学童で聞きます、声が大きいですし、反抗期がありますから。言葉も達者になり大人でも傷つく事もあります、私はその場で指導しますけれど。 双方、職場を見学してから応募したらよろしいかと提案します。
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学童保育のバイトをしています、3年目の大学生です。 保育学生なのでそれなりに色々な実習に行くのですが、私が特に葛藤していることは2つあります。 ①なにかと"学生だから" と言われることが多い 学童出身者ではないので、バイトを始めて初めて学童の世界に踏み込んだのですが 「学生さんは子どもと遊んでいてもらえれば^ ^」と言われ、そんな軽い気持ちでこのバイト始めたわけじゃない! とても悔しく思ったことを覚えています。主任の先生と仲良くなってご飯に行ったり飲みに行ったりすることもありますが、主任の先生はとても理解のある方で「お互いに子どもたちのためにできることを考えながら一緒に保育していきましょう」と言ってくださり前向きになれたことを覚えています。 ②"子どもとの関わり" についてです。 これも私自身が知識がというより、一緒に働かれる方の考え方によると思いますが 正直、私のいま働いている学童は支援員の否定的な言葉が多く聞こえてきます。学生の立場だし、周りから見たら理解されないかもしれないけれど、そういった子育て経験を経た支援員がいるからこそ実習で見て学んだことを実践して 子どもの行動の背景や言葉掛けにはより気をつけるようにしています。 その子の性格や生育歴など、学生だから とミーティングにも参加させてもらえないこともあります。正直、子どもの育ちのためにも参加する権利は欲しいです。 また、それぞれの支援員によって接し方が違うことで混乱する子も出てくると思います。 子どもは私たちが思っている以上に視線や言葉からたくさんのことを感じています、子どものため と思っている人こそ多くの悩みが出る職種だと思います。ですが、それなりのやりがいもありますよ^ ^
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