介護職員です。 コロナワクチンが普及し、コロナが激減したとしても 複雑な気持ちです…。

Question

介護職員です。

コロナワクチンが普及し、コロナが激減したとしても

複雑な気持ちです…。現在は、コロナ禍で、外出行事（お花見等）は行けてませんが、コロナが激減し外出行事が再開されたら、少し怖いです。

いくらコロナが激減したとしても、高齢者を外に出すのは、かなりリスキーだと思うのですが…（色々な疾患をもってますし、抵抗力もないし）

皆さんは、どう思われますか？

Answer 1

おそらくは、ワクチンが普及したら、世間の扱いは、インフルエンザ並みになると思います。
インフルエンザの季節は高齢者は疾病に注意すると思いますが、今まではそれでも年間一万人程度、インフルエンザに罹って亡くなられています。
インフルエンザで毎年一万人も亡くなるのにコロナではそんなに亡くなっていない。。。それがコロナなんて風邪の程度だ、という人がいる論拠でしょう。
ワクチンがあるから。。。ということが、日常的な感染予防をしない理由かと思います。
その証拠に、コロナ禍でマスク、手洗い、消毒が徹底されたから昨年のインフルエンザ感染は激減しています。

コロナワクチンが普及したら、人々はマスクも消毒も手洗いも怠るようになるでしょう。
そうなればまた感染は増えるとは思いますが、ワクチンがあるから、とインフルエンザに対する対応程度になると思います。
世間は、マスクもやめ、消毒、手洗いも適当になり、会食懇親、三密も復活していくことでしょう。
数年もしたら、インフルエンザで毎年、万単位の罹患死亡、コロナで毎年、万単位の罹患死亡、というのが当たり前になり、誰も気にしなくなるのではないでしょうか。

Answer 2

そんな頻繁に外出させているのですか？