解決済み
定年後の継続雇用契約を断るつもりです。半年後に60歳になります。来月末には 継続雇用契約の意思確認の回答をしなければなりません。小さな会社に転職して15年間、経理責任者として課員と2人で業務してきました。経営者・役員と相性が悪くて、長年、自分を殺して家族のために耐えてきました。これも、60歳定年というゴールのためです。ところが、コロナ流行前までは人手不足といわれていた世間が、この状態では300万人失業と言われてます。私の業務は、経理だけではなく、会社に必要な有資格も持っているため、雇用継続すると思われてます。しかし、どうしても、退職して、再就職を希望したい。周囲に聞くと10人のうち10人が「我慢して再雇用した方が良い」と言います。でも、賃金が半分で責任変わらず、残業代は出ません。通勤は往復4時間かかります。昨今の情勢を考えるとやはり、雇用継続希望すべきでしょうか? もちろん、年金が出るまでの5年間は何の仕事でも就くつもりです。収入も現在の半分以下でもかまいません。継続しても半分になりますから・・
質問事項を追記致します。本来ならば10月末日が「定年退職日」です。しかし、もしも再就職を早く決めたいので、 8月末に退職した場合は、普通の自主退職ですが、定年退職と比べて、何か、違いがあり、今後に不利になることが あるのでしょうか? 想像できるのは、履歴書に記入する退職理由「一身上の都合」「定年退職」の違いですか?
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1人がこの質問に共感しました
難しいところですね・・・ しかし、結論から申し上げますと、継続雇用をお薦めします。 今まで我慢してきたのです。 また5年、我慢してください。 滅私奉公です。 と言うのは、再就職口と言うものが、とても難しいからです。 貴方の所有資格が、どれほど値打ちがあるものか?私は存じません。 しかし、常識的には、中高年の再就職は、極めて厳しいのです。 また、貴方は運が悪いのです。 今後、コロナ禍で、恐ろしい就職難が襲来します。 一度、ハローワークを、訪れてください。 そして、中高年の求人を検索してください。 実を言うと、無いに等しいのです。 その少ない仕事を、年寄りが争奪戦を演じています。 ミジメなこと、この上ありません。 取り合えず、継続雇用を選ぶことです。 途中退職は、何時でもできます。
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継続する理由が一個も見つかりません。 昨今の情勢や周囲の意見よりあなたの心身の解放とゴールテープを切るために頑張った長年の思いの方が大事です。 退職理由の違いのほかに、退職金が出るなら何らかの社内規則で計算されるでしょうから、8月だと減額されるんではないですか?
文章読んでたらもう実は答え出てるじゃないですか。 通勤往復4時間って、どれだけもったいないことをされているのでしょうか。 もうすぐ定年であれば必死のパッチで働く必要がないほど、持つものも持ってきたでしょう。 今はコロナで就職が難しいと思います。でもずっとそうでないと思うし。 私だったら雇用継続選びません。 近所の時間給探します。
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