ストレスを溜め込んでしまい、キャパオーバーして、急遽帰省しました。

Question

ストレスを溜め込んでしまい、キャパオーバーして、急遽帰省しました。とりあえず夏休みと有給を使い、2週間の休みを頂きましたが、来週からまた一人暮らしをして、働くという事が厳しそうです。考えただけで涙が出てきます…。。転職したいのですが今は体力的にも出来なさそうです。
そこで質問なのですが、選択としてどれがいいのでしょうか…。教えてください。

①連休中のため休診の病院、クリニックが多いなか、とりあえず空いている精神科標榜の総合病院等を受診する

②もう1週程度休みを頂き地元の精神科を受診する

③一人暮らしの自宅近くで精神科を受診する

回答お願いします。

Answer 1

精神科や心療内科は今どこも予約制になっていると思います。多い所は1か月先まで予約いっぱいなので待たされる事も。

なのでどれを選ぶにしても、まず病院の予約が取れるかどうかを確認した方が良いと思いますよ。

そして医者との相性というのもありますので、お気を付け下さい。医者との信頼関係を築き、何でも話せるようにならなければ、どんな病気も治りません。いくら名医と評判でも、人によって合う・合わないは違って来ますので。

Answer 2

とりあえず、3年間の休みを取り、ゆっくり、自宅で休養し、解雇を通知されて、離職し、生活保護の最低生活費6万円と精神障害者保険福祉手帳2級の傷害年金加算1万円とアパートの家賃の住宅費加算の2万5千円の合計、およそ、9万5千円の収入で、1か月の健康保険料1万円、税金1万円、ガス電気水道の光熱費、公共料金、携帯電話と固定電話の通信費の利用料、食費、日用品、生活費、諸雑費、交通費、交際費、医療費などを切り詰めて、生活していく。
アパートを市区町村営、都道府県営の団地の集合住宅や一戸建ての公営住宅の空き家の入居募集に応募して、抽選に当選して、申し込みから約1年後に入居開始の通知を受けて、公営住宅のアパートに引越しをする。
引越しの費用の不足は、生活保護と障害年金の収入の中から返済することが認められる場合は、行政の福祉の貸付制度を利用して金を借りられる場合もある、期待できないが。

Answer 3

精神科は予約が必要ですし、ある程度通院しなければいけません。
生活拠点の近くで探した方がいいと思います。

Answer 4

1......