学童保育で働いています。小学生中学年の女子のトラブルにその場で臨機応変な対応ができません。家に帰ってゆっくり考えると、あ…

Question

学童保育で働いています。小学生中学年の女子のトラブルにその場で臨機応変な対応ができません。家に帰ってゆっくり考えると、ああすればよかったと後悔するばかりです。よく話を聞くのが一番なのはわかっているのですが、中学年となると、大人は話しに入ってほしくないようです。職員はそのような時、どうするべきでしょうか？

Answer 1

トラブルが起こってからではなく、何もないときに「困ったときはいつでも相談にのるからね。なんでも話してね。」と話しかけておくことが大事だと思います。
もちろん、子どもたちは普段のあなたの行動や言動をみていますから、「話したい」「相談したい」と思われるような大人として振舞うことが大切です。