電話応対について 医療事務の仕事では、問い合わせや予約など電話がかかってくることも多いかと思いますが、 こちらから電…

Question

電話応対について
医療事務の仕事では、問い合わせや予約など電話がかかってくることも多いかと思いますが、
こちらから電話をかけることも多いですか？私は社交不安障害で、人前で電話を掛けるのが苦手です。特に、大勢いる中、静かな環境で掛けるのが、非常に苦痛です。
前職は、人数の多い割に静かな職場で、電話や会話をしている人がいると、上司がじっと注視して確認している（悪気はなく）という状況だったので、緊張に耐えられず退職しました。

医療事務は、一般事務と比べるとそういうことは少ないのでしょうか？
また、事務でも、営業事務は多く、経理は少ないという認識で間違いないでしょうか。

Answer 1

電話対応だけの話をになります。

病院やクリニックの受付の場所を思い出してください。
医院の規模にもよりますが、待合室に接しているかと多いと思います。通常の仕事をしながら、電話が鳴れば取るという感じが多いです。
電話は、受けると掛けるを比べたら9：1で、はるかに受ける方が多いです。

環境としては、小さなクリニックでは、スタッフは少ない人数で狭いスペースにいますので、周りには、いつも誰かいる事になります。電話対応の会話の内容から、周りが気を効かせて、該当者のカルテを出してあげたり、予約票などを出してきてあげたりなど、動く事も多く、自分仕事をしながらも、聞き耳を立てている事は普通な状態です。

多少大きな事務所をもっている所では、別室に設置されている事もあるかもしれませんが、基本窓口付近に置いてある事が多いのではないでしょうか？
なので、待合室の、患者さんには、内容は、聞こえなくても、電話をかけたり受けたりしている様子は、観るともなしに見られてはいると思います。