３６歳女。無職になってから１年２ヶ月。再就職活動を始めて１０ヶ月です。

Question

３６歳女。無職になってから１年２ヶ月。再就職活動を始めて１０ヶ月です。経理職に就きたくて、前職を退職後に日商簿記２級を取得しました。実務経験はありません。
地道に就職活動を続けてきましたが、所持金も残り少なくなり生活が厳しくなってきたので
ひとまず経理職を諦めて、一般事務に応募することにしました。

求人広告を見る限り、経理的な要素は一切ありません。
そこそこの給与が貰えることと、家から近く通勤が便利だということが応募の理由です。

無難（？）な志望動機は用意しましたが、ブランクについて聞かれたら何と答えていいのかわかりません。
素直に答えるのが精神的には一番楽ですが、確実に落とされますよね？

どうか、よいアドバイスをお願いします。

補足

回答してくださった皆さん、ありがとうございました。
迷いましたが決められなかったので、ベストアンサーは投票にさせていただきます。

Answer 1

経理の仕事を長年している者です。
病気の家族の介護をしていたという理由もありだと思いますが、
そのものズバリ「日商簿記２級取得のための勉強をしていました」と説明すればいいのではないでしょうか？
応募される職は経理的な要素がない一般事務とのことですが、簿記の資格は持っていてマイナスになるものではないと思います。
合わせてパソコンとか応募される職種に関連する勉強も独学でしていたと言ってもいいと思います。
それに、「もし、可能ならもっと勉強して経理の仕事も視野に入れたい」と説明されてはいかがでしょうか？
私は転職回数が多く、ブランクも長かったですが、何か資格の勉強をしていたとか学校に通っていたという理由が無難だし、面接官を一番説得しやすいと思います。
面接がんばって下さい。

Answer 2

経理職にこだわらず、事務職に応募されることをお勧めします。とにかく、会社に入ることです。
会社に在籍していれば、仮に経理職に席があいたときに、声をかけてくれる可能性もあります。資格も取得されているようですし。
会社によっては、社員全員に簿記の知識（日商簿記3級）を求めているところもあるくらいです。取得した資格は無駄ではないと思います。
ブランクについては、就職活動しながら、勉強していた。（現に取得したわけですし。）でよいと思います。がんばってください。

Answer 3

女性だったら、たとえば親が病気になったので、ずっと介護していた。
と言えば信用してもらえるのでは。

今は、すっかり回復してますと付け足すのを忘れてはいけませんが。

あと手術で回復したとか再発する恐れはない病気であったことも
言っておくとか。