解決済み
職種の誤解について。 夫は地方公務員です。 役所の窓口担当は、今は派遣や契約社員の方が多く、正職員も能力低めの人が配属され、残業もなく楽で、いわゆるザ公務員なポジションらしいです。 夫は窓口ではなく政策に携わる企画職なのですが、ほぼ毎日サービス残業。遅いと終電です。 土日も月に数回は、イベントの手伝いなどで出勤があり、代休も手当てもつかない場合もあります。(例えば町会の役員さん達の慰労会などは、接待要員として休出しても、お酒もでるので勤務扱いにならないそうです) 方や私は中小企業の営業職ですが、残業はほぼなく、あったとしても漏れなく残業代が申請できます。 有休もとりやすく、福利厚生などの制度も有名無実化していません。社員に優しい会社です。 夫と出会うまで、市役所でもこんなに忙しく、サービス残業まみれなことを知りませんでしたし、今の会社に入る前は、中小の営業なんて待遇の悪い兵隊だと思っていました。 質問は、例えば介護職は激務と言いますが、自分の職場はそんなことない等、職種・業界の世間のイメージと、実際のギャップなどありましたら、どうかお聞かせください。
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私は以前、業界自体がブラックといわれるソフトウェア開発業の会社にいました。 (今は退職しています。) この業界では残業や徹夜などが当たり前のように思っている方も多いと思いますが、私自身はほぼ残業がなく、毎日定時で帰宅、残業しても月10~20時間程度でした。 ただ、同じ会社の中には毎月100時間程度残業している人もいたため、運がよかっただけですがね。
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