解決済み
有給休暇の付与日数が減りました。 私は2022年9月からアルバイトで週3日働き、昨年3月に有休を5日付与されました。その後7月にフルタイム勤務に変わり、以降今日まで週5日カレンダー通りに出勤しています。(ほとんど休んでいません)そして今年3月15日で退職することになったのですが、3月に付与される有休が「4日」と言われました。 週5になったのは途中からとはいえ、当初の契約のままでも6日付与されるはずだと思っていたのですが、減ると知ってびっくりしています。調べてもどういう仕組みでそうなったのか分からず… 何かわかる方いたらご教示願いたいです。 まとめると以下のような流れです 2022/09/02…週3日で入社 2023/03…有休5日付与(12月に全て使い切りました) 2023/07/01…フルタイムで契約更新(社保加入) 2024/03…有休4日付与予定 2024/03/15…退職予定
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有給付与のタイミングからして、フルタイムになっても、それ以前から雇用が継続しているとみなされてるようですね。 なので、 2024/03…有給4日付与予定 というのが、法律を下回っているので間違っています。 この場合、付与日である2024年3月2日時点での勤務契約によって有給日数が決まりますから、労働基準法に合うのは、11日分の付与となります。 会社は、あなたが付与日のすぐ後に退職するので付与日数を減らしているのかもしれませんが、付与日数自体を減らすのは違法となります。 もっとも、3/15に退職後は有給も消滅しますから、付与日~退職日までの勤務日数が11日より少なければ、実際に11日使用できるわけではありませんが。
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