42歳経理職で、転職活動をしてます。現職では、担当レベルから昇進しやっと主任になりました。最近面接受けたところは、給料は…

Question

42歳経理職で、転職活動をしてます。現職では、担当レベルから昇進しやっと主任になりました。最近面接受けたところは、給料は、あまり変わらず、月28.6万円の年収500万円ほどです。残業は年間で80時間ほどで、決算月以外はほとんど定時上がりです。もっと年収を上げるために転職活動をしてます。年収が今とほとんど変わらず現在の通勤時間が自転車で16分ですが、3倍以上の50分で自動車通勤、朝は高速代で自腹となり、帰りは下道で渋滞にハマりそうです。また、仕事も上場企業なのでもっと難しいことをしなければなりません。こんな状況なら転職メリットないですよね？

Answer 1

その会社からは内定が出ているんですかね？
実際に転職を決めるかどうかは内定が出てからでいいように思えます。

Answer 2

現状では、メリットは少ないかもだけど、将来はどうだろう？

まずは、入社時の給料は、お試しです。
実力を見てから再評価をします。
基本給ダウンはできないので、最初低めで、アップするわけです。
したがって、数年で上がる可能性もあります。

例えば、10年後、中小企業だと550万がいいとこだと思うけど、
大手であれば、700万とかの可能性もある。
福利厚生も良いし、小生はメリットが無いとは思わないし、
小生なら転職するかもしれない。

Answer 3

42歳なら十分すぎる程大人の方なので分かってらっしゃると思いますが、それは転職してみないと分からないかと。
単に通勤だけで良い悪いが決まるわけでは無いし、上場企業だから難易度がという考えももちろん有りですが、上場企業だから体制がしっかりしていて仕事がやりやすい事もあるわけで。
ホント、外側から分かる事など微々たるもので、実際働き出さなきゃ分からない事ばかり。

個人的な印象を言えば、42歳なら攻めではなく「守り」つまり転職しないという選択をし、支出の方を徹底的に変えていくという選択もありかと。
20代なら、四の五の言うのだったら「攻め」でしょう！といった話ですけどね。
ただ42歳ともなれば年齢を鑑み「守り」の姿勢を取るのは、恥ずかしいわけでも気が小さいわけでもなく、ぜんぜん有りだと思います。