給料がマイナスのため会社にお金を支払わないといけなくなっています。その支払いについて相談させてください。 現在27…

Question

給料がマイナスのため会社にお金を支払わないといけなくなっています。その支払いについて相談させてください。

現在27歳保育士です。来月で今の会社に就職してから5年になります。去年の11月に職場内でのいじめから「適応障害」「双極性障害」と診断され、12〜2月まで休職。
3月からは病院と会社の両方から勧められ週3日の出勤に変更して働いていました。(体調により欠勤が増えることもあります)
精神と体調共に回復せず、9月の半ばから再度休職を会社から勧められ現在2度目の休職期間に入っています。ひとまず10月末までの休職です。復帰するか、そのまま退職するかは考え中です。

給料形態としては基本的に「当月の予定基本給−先月分の欠勤控除」となっているのですが、9月分は締め日より前から休職が決まっていたこともあり基本給ではなく日割計算で基本給が決められそこに先月分の欠勤控除となり、9月の給料が−30万程になってしまいました。

既に役所からは生活保護を受けていますが、とても払える金額ではありません。
今年は収入がほとんど無くマイナスばかりでしたので、貯金も崩してしまいありません。
また、金銭面を頼れる親族もいません。
会社に相談したところひとまず1ヶ月支払いを伸ばしていただきましたが、なるべく早く支払ってほしいこと、もしも退職するのであれば一括で返済してほしいことを伝えられました。

支払わなければならないお金ということは勿論理解していますが、どうしても手元にお金がありません。仕事に復帰したい気持ちは強くありますが、心や体がついていけず、半年頑張ってみましたが難しいことを悟りました。現在は障がい者手帳の発行手続きを進めています。

このような場合どこに相談するのが適切でしょうか？
無理矢理でも働くこと、または借金をするしかないのでしょうか。
長い上に拙い文章で申し訳ございません。何かアドバイスをいただければと思います。

Answer 1

文章をよく読むと過払い回収の形なのかな？って思いました。
その場合は違法ではありません。

生活保護なら借金は絶対にしては行けません。
法テラスに相談しましょう。
支払能力なしとして減額か猶予を願い出てはどうでしょうか？
少しずつ返すしかありません。

５年働いてて貯蓄なかったのですか？
その点で少し収支管理ができてないのではないかと思いました。
別の質問でもいいから、収支管理相談した方が今後のためかもしれません。

生活保護受けるといってもあなた、27歳でずっとそのままでいいんですか？
その職場がダメだったわけで。
他の職場への転職や非正規からリハビリのような形での就労は早めに始めた方がいいです。
長引けば長引くほど社会復帰できなくなります。

辛いときこそ５年先を見据えて、頑張ってください。
適応障害だから無理とか思わなくていいですよ。
今はそういう人は多いし。正直診断がついてるかついてないかだけで気づいてない人だって沢山います。

大事なのはあなたが安定した経済基盤をもって安心して生活できることです。

今回の職場は無理なら次の職場ともっと気軽に転職してもいいんですよ。

正社員で就職が決まったら、iDeCoはしておきましょう。

Answer 2

基本はどうにもなりません。
計算がおかしいとか言っている人がいますが。そこまで、おかしな話ではないので。
生活保護費からも返すことはできませんので。

1生活保護を抜けたときに、少しつづかえす。それまでは、遅延金などをどうするか、話し合い。
2自己破産する。

どちらかです。

まあ、暇だから少しでも債務が減るように他の人が言うようにごねをするのもなくはないけど。
まあ、大して期待できないけど。
体調にもひびきますからね。

給料は、働いた分を払うわけでもないということが、わかってないひとが多いでなのでしょうね。
例えば新卒のときに入園したときに、どう払われたによって、その給料が先払いか後払いか、おかしくもない。
まあ、やめるときもわかりますが

Answer 3

法テラスに相談してみてください。
生活保護では返済不可なので自己破産しかないと思います。
https://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/faq/faq_2/index.html

Answer 4

欠勤控除というのは、欠勤した日数分だけ給料が減るというものであり、本来マイナスになるものではありません。
欠勤に対して懲罰的に日割給料以上の金額を課している場合は、労働基準法違反なので支払う義務はなく、労働基準監督署で相談して下さい。
欠勤控除そのものではなく社会保険等の控除が減額されて支給されてる給与を上回ってしまっていて、累積したマイナス額が３０万円に達してるというものであれば、欠勤控除と思っての回答が無駄になるので、補足で修正されたほうが良いですよ。
なお「または借金をするしかないのでしょうか」としてますが、生活保護を受けている場合は、借金すると借りた金額が収入と見做されて生活保護が同額減額されてしまい、生活出来なくなるので、借金してはいけません。