精神医療が原因を精神的ストレスとしている間は患者の社会的評価は改善しませんね。 ただでさえ仕事のパフォーマンスが下がっている中で周りの印象が悪かったら続けられないですよ。 しっかり完治してから復帰してください。 何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか? 不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。 精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。 精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。 何故か医師が確認しない「胸式呼吸(☓腹式)のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。 心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。 精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。 (ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察) 私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(☓腹式)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしません。 精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。 (呼吸器科、循環器科で息苦しさを診てもらって、異常なしだと精神科を勧められるケースが多いことを踏まえると医学全体での隠蔽である可能性あり。) ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホクビはありませんか? 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
似たような質問見たことあります。 https://youtu.be/9adp1-o_MG0
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