解決済み
(500枚)営業職のインセンティブ制度におけるマイナス請求 現在営業職をしております。給与形態は基本給＋営業成績（…
(500枚)営業職のインセンティブ制度におけるマイナス請求 現在営業職をしております。給与形態は基本給＋営業成績（インセンティブ）です。 今までの会社の方針は例えば顧客からのクレームや損害 が生じた場合は基本的に 本人と会社で額を折半するのが慣習でした。 ここ最近、クレームやコンプライアンス違反（人的ミスを含む）をした場合、 契約した際に頂く分のインセンティブを減額するという方針になりました。 一件当たり３万円以上の給料減額です。この額は法律的に妥当なのでしょうか？ ちなみに会社は契約した分の収益は入ってたとしてもです。会社には金銭的な 不利益を被ってなかったとしてもです。 もし違法だとしたら 退職後（直前でも）に請求は可能でしょうか？その場合、残しておいたほうがいい 証拠などはありますか？
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回答（2件）
- ベストアンサー
法律的にはNG。 労働基準法では、 給料から差っ引いていいのは 税金や保険など 会社を起こす際に、 法定内福利費のみ。 と定められてます。 ちなみにボーナスは 法定外福利費だから、 業績悪いからあげられん。とか 減額とかはOK。 ボーナスを当てにして 生計立ててます。 なんてのは、ファイナンシャル プランナー的にみても、 借金体質の家庭です。 私のフリー営業の1つである 住宅ローン借り換え代行に 減った支払いに家の工事費用を 新たなる住宅ローンとして 組めますよ。だと ボーナスを何らかに 当て込んでる家庭も いますが。 貰ったら、ラッキー。 位の感覚で、生活を 組み立てないと。ボーナスは。 なので、外壁塗装の メンテナンス費ごとき 今は出せません。とかは 結構います。 私がこの話をすると、 頼むもまだ釣れます。 ローンを一本化するとか。 折半も駄目。 額はOK。 社内規則にしてればOK。 折半分は、返還要求に 応じねば、弁護士対応 させて貰います。 と、行政書士や弁護士辺りに 相談して、示談書類合戦に すると、会社が折れるケース あります。 面倒くせえから 払っちまえと。 しかし、貴様、 覚えとけよみたいな 後味悪い退職になります。 残業代とかも未払いは この時に請求出来ます。 明らかに時間超過だな。は メモ帳とかに記録つけとけば 証拠になります。 みなし残業制度の会社で、 京セラ太陽光代理店の さらに子会社で 従業員は、周りの会社より 2倍の値段で太陽光を 売らされる。 子会社経営者は、 株で1億の損失を生み、 従業員を使って取り戻させよう とした。 なんて言う会社でも、 残業代請求は、辞める社員に 法律に相談して、 法律合戦しましょうや。で 支払い 辞めてく奴ら全員が、 その人の真似して、 勝って、去っていった。とか 友達の会社でありました。 基本、営業とは どうやって売ってるのか、 本社は見えてません。 やろうと思えば、 何処までもやれる訳です。 そーゆーので、信販から 手を引く言われ、破滅した 営業会社とかもありますので、 折半せよ。とかのルールも 良くないと思います。 なんで、そんな営業をした？ とか、 社内にどうやって売られました？ とお客さんに確認する 調査チームを設けてる営業会社も あります。 やはり、そーゆー会社は、 中がドロドロしないです。 ノルマに追われて、 つい罰金覚悟で契約する 営業を誘発しかねないからです。 したら、会社が そうせざるを得ない 状況にそいつをしたと言えます。 コンプライアンスを守るは、 意外に長い商売を続けるには 必要。 とか、近年は見直されてますので 会社が自主的に 社員にコンプライアンス違反を 出来ない環境にした。 とかは、社会的には 喜ばしい事であれ、 営業に取っては やりづれえなあ。に なります。 コンプライアンスを 守っても、契約が取れる 営業に、古くの営業は スイッチしないと いけないでしょうね。
クレームやコンプラ違反するような契約をしなければ良くないか？
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